U-TRAINS キハ40キットを組んでみます④

前回のながまれに引き続いてもう1台、700番台も仕上げていきます。

↓JR北海道標準色にします。ベース色のライトグレーを吹いてマスキング。

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↓緑帯を吹きました。マッハ模型の157 キハ283系用グリーンを吹いています。

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↓次に青帯を吹きました。

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こちらはNでもちょこちょこ使用している、フィニッシャーズのフォーミュラフレンチブルーです。青が強い現行塗装の初期の頃ということでこのチョイスにしました。
現行色ですとマッハの155 キハ283系ブルーが良いと思います。

↓青帯をマスキングしている過程でジャンパ線がポッキリ折れてどっか行ってしまったので放送用コードもろとも真鍮線に交換しました。

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塗装途中なので穴あけで切削油も使えず…最初からやるんでした(笑)

↓レタリングを始めます。付属のインレタでほぼ全ての標記が賄えます。

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↓貼っていきます。

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適度に粘着性があって貼りやすいです。
架線注意標記はくろま屋製のものを用いましたが、製品付属のデカールでももちろんOKだと思います。面倒だったもので…(汗)

↓クリア仕上げ後、事前に用意していたガラスを入れます。

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がっ!はめ込む過程で方向幕上の塗膜を割ってしまいました(泣)
綺麗に修正する自信もないのでそのまま進めています。
先の写真を撮った後、地味~に検査標記を「2-3」から「6-3」に変えてます。新塗装なのでちょっとだけ時代を下らせました。

次は電装に進みます。前回のながまれ号の結果をフィードバックして所々改良しました。

↓基板です。

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給電線にラグ板を切ったものをハンダ付け、モーター給電線はトイレ内を通してコネクタで給電する為、ケーブルを1本追加してコネクタを装着してあります。

↓加工した基板を車体に装着します。

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仕上済みの車体に艤装していくのはいつも緊張します。いいふりこいて手袋なんて履いちゃってます。

↓前位(動台車)側。給電線は運転席仕切を通しています。

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↓後位(従台車)側。給電線はモーター用コネクタと共に便所内を通しています。

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今回、貫通扉開閉ギミックを殺していますのでテールライトの給電線は運転席床上を通しています。

↓点灯試験を行います。

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前回もそうでしたがこの基板、パルス式コントローラとの相性がよろしくないようです。
特定のレンジでヘッドライトとテールライトが同時点灯してしまいます。普通のコントローラーではこの現象は出ないのでとりあえずそのままです。

ここからは床板側の細工です。

↓標準の状態ですと台車ボルスタ上にセンタービンとラグ板がこんな形で露出します。

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これが気に入らないので何とかします。
ちなみにこの時点でモーターはLN-12に換装しています。ほぼポン付けで行けますので床の露出が気になる方は換装するのも良いと思います。

↓ボルスタをプラ板と真鍮板で自作し、床板側にピンが張り出さないようにしました。

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給電線が便所床下から出ているのがお分かりになるかと…
この写真ではボルスタの真鍮部分にラグをねじ止めしてますが走らせると振動で集電が不安定になるので、台車にタップを立ててそちらに変更しました。

↓こんな感じの作りになってます。

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ひっどい絵ですが許して下さい…
これでも本職の機械屋ですwww

↓動台車側も同様に。

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こちらの給電線は運転席仕切の真下から出しています。

↓床上はこんな感じになります。

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モーターから便所までは極細ケーブルを引き、床全面にテープを貼ってねずみ色で塗りつぶしてあります。

↓連結器等を組みつけて、ようやく完成です。

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ここからは完成写真です。

↓ボルスタがなくなってます。

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仕切の欠き取りも埋めとけばよかった…

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これにて完了です。
その後、おかげ様で追加購入出来ましたので(仲間から譲って頂きました。ありがとうございます!)あと何台か作って遊べます。また改めて♪

次はNにいきますよ~

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