ボナファイデ キハ21を組む

皆さまあけましておめでとうございます。

前々回に予告しておりましたNの車両ですが、ボナファイデ製のキハ21を組みます。

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パーツ構成です。一般的なNのエッチングキットの内容ですが、ホワイトメタル製の前面が付属、種車の切断をしなくても良いとの触れ込みです。

今回2両作りますが、残念ながらキハ21が1両しか手に入らず、片方はキハ20の改造で賄います。

↓ドア下の明り取り窓を埋めるだけなのでそんなに手間は掛かりません。

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↓切り離して(露出が飛んでしまってます…)

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↓内外を貼り合わせます。

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ここまではハンダを用いていますが、瞬着での組立にも配慮されているので瞬着でも強度は十分に保てます。

↓ホワイトメタル製の前面です。

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歪み等もなく、上等な成型です。

↓種車のガラスがきれいに嵌まるよう、開口を調整します。

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↓手摺類の下穴をφ0.25で広げます。

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↓種車です。TOMIX製キハ20です。

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↓屋根板を剥がし、排気管、ベンチレーターの穴を埋めます。

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↓次に、先の側面とホワイトメタル前面を瞬着で接合します。

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接合前には脱脂の為、良く水洗いしておきましょう。

↓穴埋めの終わった屋根を乗せ、接着します。

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くれぐれも慎重に…
この後、屋根には説明書の寸法図に従ってTOMIX・キハ10用のベンチレーター、付属の前後ベンチレーターと排気管を乗せます。

前面のディテールもエッチング、挽物で付属しますので付けていきます(作業中写真を撮り忘れてます…)

↓色々端折ってしまってますが、塗装に入っています。

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TOMIX純正色に近づけて調色した塗料を用いています。

レタリングとクリアコートを済ませて組み立てたら完成です。

↓キハ21 8(札ナホ)

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↓キハ21 53(札ナホ)

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↓ヘッドライト横タイフォンに相違がある事が実車写真で確認できたので、作り分けてみました。

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完成までは持っていきましたが、楽勝のつもりが普通のコンバージョンと勝手が違い、苦戦気味でした。このキットの売りのホワイトメタルの前面ですが、純正のライトケースとの相性
がよろしくなく、ヘッドライトの光漏れとテールライトが極端に暗くなってしまうのは解消しきれませんでした。

次は側板だけ使って純正の前面で組んでみることにします…。

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