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キハ184-11③

次は床下をやっつけていきます。このクルマをやる上で、ある意味非常に重要な位置を占める作業です。

用意するのはキハ183用床板とキハ182用シート13列分です。キハ183用だとシートの数が足りません。気にしない方はそれでも無問題です。

まずは床板の加工から。

↓スカートを撤去し、上面を完全フラットにします。

Kc380059

お次は車体取り付けツメ穴の加工です。高さ方向の狂いがないようにします。床上面から1mmの深さで掘った後、面取りしてます。

↓ちょっとわかりずらいですがこんな具合で。

Kc380061

↓で、窓ガラスの裏側下部にあるリブを削り落とします。これをやらないとシート装着時に車体が入りません。

Kc380063_2

ここまでは無条件で行う加工です。

ここからはボディマウントTNカプラーを装着する際に必要になる加工ですので、台車マウントカプラー装着の場合は必要ありません。

↓まず、元運転台側の裏側凹みの部分をこんな感じで取り去ります。

Kc380060

ここにt1.0プラ板を床板上面とツライチにはめ込みます。

↓で、カプラーを嵌めるための切り込みを入れていきます。出来るだけ正確にやっていくに越したことはありませんが、最終的にはネジで留めるのでそんなにシビアにやる事も無いでしょう。

Kc380064

逆サイドは床は張り替えずに、切り込みを入れる加工のみ行います。

↓反対側の加工も行ってカプラーを仮付けした状態です。

Kc380062

このクルマではキハ58用を用いてありますが、普通のジャンパ線なしのものの方がかえって良いかもしれません。カプラー側は、スカート用等の余分なツメを削り落としてあります。また、片渡り車なので余分なディテールも削ってあります。

車体に仮合わせした所、ちょっとカプラー位置が高いようなので、後ほど内装板を組み合わせた後に位置調整も行っていきます。

↓今日はここまで。シート部分を入れて仮組みしています。

Kc380066

次回は内装の組み付けをやりたい所ですが、削り系の作業もいい加減嫌になったので車体の塗装でもやろうかと思ってます。

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