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広島の展望列車を作ってみよう⑦

遊びすぎと夏バテ気味のおかげですっかり前回から開いてしまいました。

その間に、おかげ様でアクセス10万件超えました。ありがとうございます。

というわけで車体の塗装作業です。

↓いきなり塗れてます(笑)

Dsc03779

今回はどちらかというとデカール貼りがメイン作業になってきますので、車体塗装の工程は割愛してます。

青はクレオスのコバルトブルーをそのまま使用していますが、ちょっと濃いかもしれませんね。

↓小物も塗り塗り。

Dsc03781

全面装飾、特に浮輪が付いた方の塗り分けはモノが小さいだけにちょっとだけ苦労します。

色が入ったら、くだんのデカール貼りに移るとします。

↓片サイドの貼り込みが終わった状態のお写真。

Dsc03782

順番としては、2両分片サイドの表記や「SETOUCHI MARINE VIEW」などのエンブレム類→窓周り→反対側の表記・エンブレム類→同じく窓回り→前面の順番で貼りました。各一晩づつ間を空け、ゆっくり乾燥時間を取りました。

表記は当たり前の貼り方しかしてないので、窓周りデカールの処理について説明させて頂きます。

↓まずはとりあえず貼ります。

Dsc03783

位置決めは車体裏から光を当て、慎重に行いました。位置を合わせた後にマークソフターをたっぷり塗って一晩放置するとこの状態になります。

で、窓の部分をくりぬくワケですが、そのままブチ抜くと必要な部分まで損傷してしまいます。

↓そこで、よく切れるカッターで×字状に切り込みを入れます。

Dsc03784

この上からマークソフターをたっぷり塗ると、自然とデカールが垂れ下がったいきます。

↓じわじわ垂れてってますね。

Dsc03785

↓窓から内側に垂れたデカールを裏側に定着させます。

Dsc03786 

この後、窓開口部のデカールを湿らせた綿棒を用いてなじませます。

↓1両分作業完了。

Dsc03787

同じ要領で、全ての側面を仕上げていきます。

反対側には横桟が入るので余計に処理が面倒です。言ううまでもなく、結構やっちまってます。

わざわざ塗装したドア部分ですが、塗装とデカールとの色ずれが予想以上に目立ったので貼っておきました。

↓その後、前面にも貼りつけてデカール貼りは完了です。

Dsc03788

↓最後、各部の色差しをして前面装飾を取り付けます。

Dsc03789

ひっそりと虎の子のJRマークも入れておきました。半分以上装飾の下に隠れてしまいますが…

次はいよいよ最終工程の艤装と組み立て作業です。

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板餐館 キハ47-7000「瀬戸内マリンビュー」」カテゴリの記事

コメント

どこぞの完成見本とは
比較しようもないくらいシャープな仕上げ。

なんですかこの
拡大しても破綻の見られないっていう
魔法は

、、、orz すげー。

投稿: どこかのひと | 2009年8月13日 (木) 02時11分

どこかのひと様

お世話になっております。
破綻がないなんてそんなそんな…デカールなんかは結構ガタガタです。正直に白状するとデカールって今一つ苦手で(汗)

実物見ると結構ガッカリするかも…

投稿: おまつ | 2009年8月14日 (金) 05時46分

古い記事にすいません。窓のデカール処理で悩んでいました。切り取らずに裏面に・・・大変参考になりました。

投稿: スーパーはくと | 2015年9月 3日 (木) 00時30分

スーパーはくと様

コメントありがとうございます。お返事遅くなりすみません。
無理に窓部分を切り抜こうとすると刃物の圧力に負けて裂けてしまったり、フチから剥がれてくるのを避ける為の策です。
窓の四隅から中心に向かって刃を入れるのがコツです。

投稿: おまつ | 2015年9月17日 (木) 21時28分

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