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特急「はなたび利尻」号③

ガンガン行きます。

前回埋めた部分に、行先表示窓を開けます。

↓位置はキハ183-1502と全く同一です。

Dsc04117

↓はい開けた

Dsc04118

↓反対側も。 

Dsc04119

これで後部の窓埋め箇所の処理が終わりました。

次に、客席最前部の窓が半分ちょっと埋められてますので、そちらの処理に移ります。

まず、後部に行ったのと同じようにガラスを加工します。

↓こんな具合。

Dsc04120

運転席部分のガラスを切り離すことを避ける為、ベースの部分とツライチまで削ってます。
もちろん、ガラスを接着固定とする場合には切り離してしまった方が加工はラクです。

削った後、後部と同様に窓柱の修復処理を行っておきます。写真は処理が完了した状態です。

↓車体にはめてみます。

Dsc04121

↓窓埋めの幅が決まったら、所定の寸法のプラ板をはめ込みます。

Dsc04122

↓表もそうですが、裏側もツライチに削ります。

Dsc04123

ガラスに干渉しないようにする為の処理です。

↓ガラスを取り付けて仕上がり具合を確認します。

Dsc04124

反対側も同様の作業を行います。

完了したら、先に仕上げておいた屋根板を固定します。

↓処理自体は他の2両の先頭車と全く同様です。

Dsc04125

↓とりあえず構体完成。

Dsc04129

↓反対側。他車と同様、妻面の処理も行っておきます。

Dsc04130

 

次に、すっかり忘れていたキハ182-500のトイレ点検ハッチを作成します。

↓他車(これはキロ182-0)と同寸で、t0.3プラ板を切り出します。

Dsc04126

↓貼りつけて上面を水平に削って一丁上がり。

Dsc04127

キッチンさんより点検フタのエッチングパーツがリリースされていますが、他車との整合性を考慮してこちらの処理を選択しています。

↓これで全車、大まかな切った貼ったが終わりました。

Dsc04128

 

ここからはディテーリングの作業に入ります。ここからの作業が一番楽しめますね。

まずは先頭車の貫通扉の改造を行います。

詳しい方はご存じの通り、貫通扉のヘッドマーク照明窓の中にロール式マークを仕込み、外付け式ヘッドマークを使用しなくて済むような改造がいつしかキハ183系貫通型先頭車全車に施工されました。

これがあんまり格好良くない。
外付けの看板マークの方が格好良かったんだけど…まぁしょうがないですね。手間も掛かるでしょうし。

で、以前にも取り上げた事がありましたがこの姿を再現する為のパーツがトレジャータウンさんから出ています。

↓それがこちら。

Dsc04131

これを取り付ける為には、前面にモールドされている渡り板が邪魔になりますので削り取ってしまいます。

↓こんな具合。

Dsc04132

この際、ヘッドマーク下部の貫通扉に当たる部分を気持ち掘り込んでおくとパーツの後付け感を和らげる事が出来ます。

↓で、パーツを貼りつけます。

Dsc04133

渡り板は降りた状態のパーツが別途付属しますので、こちらを取り付けます。

↓先頭車の3両全車に、同様の加工を施しました。

Dsc04134

今日はここでおしまい。

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TOMIX・キハ183系改 「はなたび利尻」」カテゴリの記事

コメント

おばんでした

切った貼ったの工法、さすが丁寧で参考になります。
私の所にも同じような施工が入ってきてますのでダブリます。
強度的にも難しい車両なので見入っちゃいました。
製作後半でクラックが!なんてのも度々あるのでそろそろ工法変えようかと思ってます。

投稿: Hide | 2009年12月17日 (木) 22時48分

Hide様

毎度様です。
このクルマ、剛性がなさ過ぎて切った貼ったするには向かないですね…
以前、キハ183-6001を裏張り材なしで製作した事がありましたが、数か月で車体にクラック、廃車にしてしまいました(苦笑)
製品と同じ車体構成にしたい以上、裏張りは無いに越した事はないんですが最近は強度優先で上記のような処理にしてます。
t0.3で補強するだけで相当違いますよ♪

投稿: おまつ | 2009年12月24日 (木) 03時01分

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