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特急「はなたび利尻」号②

1か月放置プレイが当たり前の私としては異常なほど早い更新…ひゃっほー♪

まぁどんでもいいコトですが。はい。

てなわけで前回の続きです。

↓キハ182-502と512、2両揃いました。

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こちらも後付けパーツ取付の工程までそのまま放置です。

次はスハネフ14-507です。
実は今回の編成中、お座敷車と並んで面倒なんじゃないかと。細々と加工する箇所が多いです。

こいつも来年の製品化が決まりましたね。どの個体のいつ頃の仕様で出てくるか楽しみではあります。

↓とりあえずあちこち埋めたり移設したり。

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客扉横のルーバーを上方に移設してドアコック蓋を切除、機関吸気ルーバーと扉上の等級表示、及び扉左側の手摺を埋めてます。

なお写真には写っていませんが、洗面所窓の後ろ側(車掌室側)1か所も埋めてあります。

↓非常扉モールドも埋めました。

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このクルマ、なかなかの曲者でして、個体差、年代差が結構激しいです。
もっとも、走らせてしまえば全く意味のないこだわりだったりするんですが…100%自己満足です。

ここまでの側面の加工が終わったら列車無線アンテナの台座を取付けます。

↓お手本。オホーツク用にスハネフ14 502として作ったもの。

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実は後日談で、「502とはディテールが違う」と指摘喰らいまして。

調べたところ、506が近いというコトで改番してます。

↓アンテナ台座の取付強度を確保する為に彫り込みを入れて

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↓台座をt0.3プラ板で取付けます。

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アンテナ本体の取付穴はあってもなくてもイイと思います。一応開けました。同時に排気管の真ん中をくり抜き、パイプ状にしてあります。

↓いよいよドア登場。今回の作業では市販パーツ初登場です。

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タヴァサの14系500番台用ドアです。定番ですね。

↓ほい。戸当たりゴムモールドの向きに注意します。

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ドア貼りつけ後、裾ステップを車掌室側に延長しておきました。

強度確保の為、切り継ぎ部分を若干車体側に食いこませてあります。

↓等級表示灯を開けました。前作では省略した部分です。

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ガラス部品の摺り合わせも行っています。元のドアガラスを平滑に削り落してコンパウンドで仕上げました。勿論、最終的にはきちんとツライチにもう1枚ドアガラス入れます。

純正と同じ分解・組立が出来るという事に固執した結果ですが、通常はドア部分のガラスは切り落としてしまって構わないと思います。

↓ここでようやく全体像。洗面所の様子もお判り頂けますね。

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↓ここでキハ183-6101を除く全車の切った貼ったが終わりました。

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…と思ったんですが。

キハ182-500の屋上フタ忘れてます。てへ。

  

まーいいや。次に、冒頭で紹介したべろんべろんのキハ183-6101の再改造(いや、修復)に入ります。

↓もう1度ビフォー写真。

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こったこたです。

↓とりあえず後付け部分を全部撤去。ペンチで(笑)

Dsc04073

↓撤去した跡に残った接着剤の固まりを丁寧に削り落します。

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↓それが出来たら、他車と同様に室内灯の穴を開けます。

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ここまでやったら、気分転換に屋根の加工に移ります。

↓まずは一旦外気導入装置を取っ払います。

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↓で、一部のみ埋めます。

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ここに一部を切除した外気導入装置が載るわけですが、ここを完全に埋めてしまうと装置内はいわゆる「フクロ」状となってしまいます。
そうなると、塗装前の洗浄工程の水がなかなか抜けずに塗装トラブルの原因を作ってしまうんです。それを防ぐ為、積極的に水抜きを設けるという意味で一部のみの埋め込み仕上げとしてある…との蘊蓄でした。

市販のクーラー部品なんかを取り付ける時にも応用出来ますよ♪

↓他車から切り出した外気導入装置を加工します。

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しかし、何でこんな風にしたんでしょうかね?実車触ってる方、いたら教えて下さいm(__)m

↓深いコト考えるのはやめて取付けます。

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屋根部分はとりあえず完了。車体が仕上がり次第接合します。

 

お次はまた車体の加工。

↓…といいつつ、埋める部分の長さを出すために窓ガラスの加工から。

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カット位置は基本的にキハ183-1502と同一ですが、6101の方が1番後ろの窓がスケールで0.9mm短いです。従って、窓柱+0.9mm余計に削り込むことになります。

当然一番後ろの窓柱が無くなりますので、t0.4透明プラ板を使って修復します。透明プラ板って所がミソです。

↓窓柱修復中の様子。わっかるっかな~?

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左が余分をカットした完成状態です。

↓出来たガラスを車体にはめこんでみます。

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これで埋める部分の長さが決まりましたね。要はガラスがない部分を全部埋めれば良いわけです。

↓適当に裁断したt0.5プラ板で裏張りを貼ります。

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ガラスパーツ下辺と裏張り下辺の高さが一直線に揃っているのがお判り頂けますでしょうか。ガラス部品が抜けていても、この部分がリブとなって適正な車高を維持できる構造になっています。

↓仮組み。だいぶ男前になってきました。

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この時点で、当初あった車体の歪みは大部分修正されています。

再びばらして、窓埋め部分の外板張りを行います。

↓外板を貼り付け、表面を仕上げました。

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もちろん反対側も同様の作業を行います。

↓いいとこまで行きました。

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↓逆サイド。

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↓窓加工部分アップ。大きさが違いますが、言われなきゃ判らん…

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こいつに関してはまだまだ加工が残ってます。とっとと仕上げるぞ~♪

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TOMIX・キハ183系改 「はなたび利尻」」カテゴリの記事

コメント

「片側だけ」落とされた新鮮外気取入の機械とか
1基だけの電動換気扇とか
たしかに不思議ですね…なぜ他車に波及しないのかも含め。

投稿: 腰痛もち | 2009年12月14日 (月) 10時09分

腰痛もち様

そうなんですよね。客室が種車より相対的に前方に移動している格好になるので、過剰になる後部外気導入装置をスペックダウン→その分を前方に換気扇を付けてフォロー…ってな想像をしてみるんですが、そもそも客室が相当に狭くなっているワケで、それが必要なのかも疑問です。

あぁ、不思議…

投稿: おまつ | 2009年12月16日 (水) 02時54分

 はじめまして 以前から 観覧させていただいていました。 なんど 見てもすごい 技量ですね!! あと 質問なんですが 14系500番台の ダバァサのドアパーツは 直接 ボディーに装着するのでしょうか? できれば 詳しく 教えていただけると 嬉しいのですが。

投稿: キハ183 | 2009年12月23日 (水) 20時09分

キハ183様
初めまして。閲覧頂きましてありがとうございます。
ご質問の件ですが、基本的には元のドアの上に直接接着しています。
ただ、そうしますとドアの下部が出っ張ってしまう格好になってしまいますので、該当の部分は若干彫り込んであります。
こうすることで、元のドアをくり抜いて接着するよりは曲がって接着してしまったり途中で外れてしまったりというリスクを低減出来ますのでこのような加工方法を採っている次第です。

投稿: おまつ | 2009年12月24日 (木) 03時07分

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