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特急「はなたび利尻」号①

キハ160製作中に、あまりの作業台の汚さを何とかするべく急遽降って湧いたこの企画。

仕掛りジャンク品の再生なんで、プロトタイプは言うまでもなく消去法で決めました。

ちなみにですが、実際の作業を追っ掛けてアップしていきますので(普段はそれなりに整理してるんです…)、この章に関してはいつも以上に読みづらいですがご容赦下さい。

で、本題。編成は

キハ183-1502
キハ182-502
スハネフ14 507
キハ182-512
キハ183-1504
キハ183-6101

2007年夏に走っていた「はなたび利尻」号にすることとします。

キハ182-512は実際に連結されたか不明ですが、深いコトは考えずに編成に加えてみました。

↓こいつらを何とか社会復帰させましょう。

Dsc04064

部品が揃うかすら不明。現行・旧品混ざってます。

↓右から2両目のもらいもの。

Dsc04070

↓…

Dsc04071

↓ぐねぐね。

Dsc04072

たぶんキハ183-6101になり損ねたヤツなんでしょう。キハ182-6001とキハ183-6001もありましたが、さすがに修復のしようがなかったのでこちらに車体の一部と部品を譲って廃棄処分してます。

こいつについては何とかなりそうなので復活させてやることにします。話のネタにもなりますしね。ただ、結構ヘビーそうですので後回し。

まずは比較的まともな車両の改造作業から。色剥がしの作業が終わった状態で放置プレイされてました。今となっては何にするつもりだったかも謎。

↓とりあえず、いつも通りに室内灯基盤の埋め込みスペースを作ります。

Dsc04065

↓2両の先頭車の屋根板の固定、オデコ埋め。

Dsc04066

↓不要となる新鮮外気導入装置を撤去して穴をふさぎます。

Dsc04067

貫通扉上のルーバー、旧製品に付いている幌モールドもここまでで撤去します。

で、キハ183-1504に関しては車体の基本加工がこれで完了しました。部品と取付工程まで寝ててもらいます。

引き続いて自販機・洗面所付きのキハ182-1502の窓埋めを施します。

↓窓埋め板を取り付け、表面処理します。

Dsc04083

反対側も同様です。

↓次、所定の位置に行先表示窓を開けます。

Dsc04086

反対側も基本的に同様ですが、こちら側より若干前方に付いてます。

窓そのものはガラスパーツから切り出して持ってきます。

↓次に窓ガラスの加工。ただちょん切るだけです。

Dsc04074

↓出来た部材を組み立ててみます。  Dsc04087

作業に問題がなければ、完成品同様そのまま組み立てられます。

次にキハ182-500です。

↓まず、新鮮外気導入装置と水タンクを撤去します。

Dsc04068 

言うまでもなく埋めます。水タンク部分に関しては埋めた後に屋根Rの形状に成形しなければなりませんのでちょっと面倒です。屋根板の余りがあればそれを切り継いだ方が早いかもしれません。

次に車体側の加工です。まず、トイレの窓を埋め、その下の点検フタも削り取ってしまいます。この辺りに関しては個体差があるようですので実車資料を参考に加工して下さい。

ちなみに、新車時にはキハ182-0と同様の位置(182-550より若干車端寄り)にトイレの窓がありました。

次にトイレ側低屋根妻板を通常のものにします。

こちらも余った車体があれば切り継いだ方が早いです。

↓妻板上部にt1.0プラ板を取り付け

Dsc04075

↓屋根Rに合わせて削ります。

Dsc04076

言うまでもなく、屋根板側も摺り合わせの加工を施します。

↓加工が終わって仮組みした状態。

Dsc04084_2

屋根の浮きや位置ずれ等がないように注意します。

ちなみに、先頭車は屋根板と車体を固定してしまいましたが、中間車は取り外し式にしてあります。塗装ラクなんで…

とりあえずここまでです。

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