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キハ56カーペット車②

前回、窓埋め作業まで終わらせました。

今回は車体のディテーリング作業に入っていきます。

↓まず用意するのはこちら。

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トレジャータウンのキハ183貫通扉パーツです。これにオマケ?として含まれるキハ56カーペット用ルーバーを使用します。

↓まずは所定の位置に当てがってみましょう。非公式側後部です。

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↓次に、裾絞りの曲げ加工を施したパーツに合わせて穴を開けます。

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大面積の上に形状が複雑、窓埋め箇所に掛かる等、ネガティブ要素満載です。
何とかめげずにピッタリ開けます。大きすぎると厳しい仕上がりになってしまいますので…

↓何とか嵌るようになりました。

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↓で、裏から固定します。

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↓裏はこんな具合です。少量ずつ接着剤を流して、最終的にはこってりと。

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この際、間違っても表に接着剤が流れないようにします。

パーツをテープで固定して接着剤を流すのも止めておいた方が無難でしょう。毛細管現象であらぬ所に接着剤が流れ出して悲惨な事になります。

とにかく精神統一で乗り切ります。ここがこのクルマの一番のハイライトですので頑張りまましょう。

↓うまく出来るとこんな感じで

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光に当てた時に元の車体とパーツの裾折れ部分がキレイに一直線に反射します。

勿論、ツライチで嵌っているのは絶対条件です。 

↓お次はタブレットキャッチャーを撤去。

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ここまでで、2本製作している内の一般仕様の1本は未塗装完成状態になりました。

  

ここからはフルディテール仕様のもう1本に対する作業が続きます。

↓市販のパーツでサボ受けを取り付けます。

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↓次に、先ほどのルーバーの横に便所点検フタを取り付けます。

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これでエッチング板を取り付ける作業は全て終了しました。

上記エッチングパーツは全て、トレジャータウン製「TTP235 電車・気動車小パーツ集」に含まれている物を使用しています。

↓次は気になるコレ。552番のテールライトです。

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前回、トイレ窓の小判形化の加工を行いましたが、552番はテールライトの形状も違います。これは種車の製造年次の違いによるものです。

そのままだと何となく寝覚めが悪いので、右の外ばめテール車を参考に改造してみることにします。

↓まず、プラ棒からテールライト本体を作ります。

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φ2のプラ棒を電動リューターにくわえ、カッターやドリルで整形して作りました。

次に車体側の加工です。慎重にテールライトを除去します。

↓ドリルで徐々に穴を広げていき

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↓次にライトの周りの「つば」を切除します。

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↓ここに先の部品を適切な深さで差し込み、固定します。

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↓ライトユニットを取り付け、問題がないかチェックします。

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ちょっと小さいです。まぁ肉眼で見ても大して気にならないのでそのまま行きましょう。

↓手摺等の前面ディテールを取り付けます。

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右が551、左が552です。

↓妻面もいじくっていきます。詳細は割愛します。

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左からキハ56-100、551番、552番、キハ58-1500の並びです。

↓これで車体の塗装前の工程は全て終了しました。

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次回は屋根板の加工と塗装です。

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