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キハ56カーペット車①

さて、新ネタです。またヘビーなの来ました。

キロ59・29お座敷列車「くつろぎ」の冷房化と合わせて作られた、キハ56 551・552カーペット車です。
しばらく活躍の後、カーペット敷きからお座敷車に改造、キハ400お座敷車と同様の真っ赤なカラーリングに変更されましたがほどなくして廃車されてしまいました。

しばらくは551が道南の産廃業者に保管、552は森町の喫茶店に保存されていましたが、残念ながら双方解体されてしまい現存していません。

今回はこのキハ56 551,552の白/緑塗装を作ります。

↓種車は言うまでもなくTOMIXのキハ56です。

Dsc04815

分解と塗装剥離は終わらせてあります。

この車両、各所の窓が埋められ、片側側面には新設された機械室の大きなルーバーが付いているのが特徴です。

というわけで早速窓埋めを行います。
例によって、窓埋めの作業そのものの解説は割愛します。

↓窓埋めの状態(公式側)

Dsc04816

上から種車、551番、552番の並びになっています。

↓次に非公式側。

Dsc04817

2車殆ど同一、左右対称ですが、552番のトイレ窓は小判型になります。

↓妻面の窓も埋まっていました。

Dsc04818

所定の窓が全て埋まったら、次に552番の便所窓を小判型に開け直します。

↓ その前に、嵌めこむガラスを用意します。

Dsc04822

もらいもののオハネ25のジャンク品から取りました。

↓ここから切断して

Dsc04825

一丁上がり。

次はこのガラスに合わせて車体側を加工するわけです。

↓ドリルで下穴を開け、丁寧に広げていきます。

Dsc04824

そこそこイイ感じに仕上がりました。ちょっと位置関係に余裕がないですが、手を付け出すと泥沼確定なのでそのまま行きます。

今回はここまで。次はルーバーの取付を始めとしたディテーリング作業に入ります。

↓で、今回は同時進行でもう1本製作中です。

Dsc04820

こちらは以前作ったこちらとの整合性を取る為、細部のアップデートを図りつつ仕様を合わせて製作していきます。

ではまた次回♪

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