深川機関区の10系②
↓手摺その他を取り付けていきます。
↓キユニも同様に。
↓標記の貼り付け。だいぶ男前になってきました。
↓キユニの屋根。扇風機の出っ張りを削り落してやります。
↓キハ12のトイレ窓。t1.0のアクリルを整形しました。
↓うまく行くとぴったり嵌ります。
↓これでキハ12は完成です。
ちぃと汚し過ぎの感もないではないですが、ジオラマ映えはしそうです。
肝心のジオラマがないですが…
お次はキユニ。
↓…塗り直し。
インレタを貼り付けた後にとある事に気づいてしまって修正したものの、よりによって部分塗装に失敗して全塗装し直した次第です。
標記入れに3時間掛けたのがパァ(笑)
↓ついでに色剥ぎしたせいでこんな副作用も。
継ぎ跡が浮いてきました。
どうせ艶消しにするし、まぁいいかと無理矢理納得する次第…
なんとなくどこかで喜ばれてそうな気もするんですが、それはそれで次作で挽回する事にします。
気が乗らないので一旦このまま保管、次作と一緒に仕上げてあげましょう。
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コメント
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キハ10系は、汚いくらいに汚したほうが、実感が出ますね。
すばらしいウェザリングだと思います。
投稿: かず | 2013年10月 9日 (水) 19時58分
かず様
コメントありがとうございます。お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
やりすぎの感が否めないですが、扱いがよろしくないのか道内の国鉄一般型気動車はやはりこういうイメージだと思います。
投稿: おまつ | 2013年10月22日 (火) 07時12分