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TOMIX・旭山動物園号インプレッション

いつも行くお店に顔を出した所、新発売の旭山動物園号が。
ずっと作ろうと思っていたものの、色々問題があって断念していたこの車輛。みんな買うだろうし俺はがまんだなーと思ってたワケですが、実際の製品を眺めて3分。

「これください。」

やっちまいました。

せっかくなんでインプレッション(…と云うほど語れるワケでもないんですが)しちゃいましょう。

↓パッケージ。センスいいと思います。

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これがマイクロだったら…いや、考えないでおきましょうw

↓中身。至って普通です。ちょっとばかり派手ですが。

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ちなみにお値段は19,740円。特別塗装とは言え、お高いです。最近では値引きするお店が多いんで、実勢価格はもうちょっとだけ安いですが、それでも高い。

ツレに怒られるかなと思いましたが、「あーかわいいー」と評判でした。
そういう意味では安心して買えるかもしれません。

↓箱から出してみます。

Dsc08658

うーん、旭山動物園号だ。

実車は最後のキハ183-0番台連結列車です。(オホーツクはエンジン換装の200番台)

説明書にもその旨がきちんと書かれており、ただのイロモノでは無い事を静かに主張してます。

↓従来の特急色車と並べてみました。

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きちんと特急マークが埋められています。

↓従来のキハ183はスカート辺りの車体の浮きが目立ちましたが、きちんと改善されています。

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新シリーズのキハ183系発売時、屋根の浮きも話題になりましたが、こちらは早々に改善されていますね。

さて、1両ずつ見ていきましょう。

 

1号車・キハ183-3 ホッキョクグマ号

旭川方先頭車で、当初は座席+一部フリースペースでしたが、2008年のキハ182-46増結に合わせて全室フリースペースとなっています。
能書きはともかく、早速見ていきましょう。

↓先頭部。ほんの少し厚いですが、非常に美しい印刷が施されています。

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↓公式側

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ルーバー、ドア回りにもきっちり印刷が乗っており、非常に美しいです。

↓非公式側

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↓妻面

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実車は貫通扉上ルーバーが板材で塞がれています。

↓室内は本来フリースペースとなりますが、さすがにそこまでは再現されていません。

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せっかくなんで型起こしてよーと言いたい所ですが、金型なんて簡単に起こせる物ではないですからね…
ちなみにこのカットでも、印刷の美しさがお判り頂けると思います。

もう一点、全車実物の足回りはブラックですが、製品は他のラインナップと同様、グレー下回りとなっています。もっとも、最初の一時期がグレー足回りだったようですが。 

 

2号車・キハ182-46 オオカミ号

2008年GWシーズンから増結された2号車です。

↓公式側

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↓非公式側

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↓妻面

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1号車の項で述べたルーバーは、この車では平滑に塞がれています。

特筆すべきはこちら側のトイレ窓が実物通り塞がれていること。オホーツク車用の流用でしょうが、自家塗装が出来ない部分がきっちり作られているというのは非常にありがたい事です。

 

3号車・キハ182-47 ライオン号

この車両が動力車です。

↓公式側

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↓非公式側

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↓妻面

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2号車と同じく、ルーバーは平滑に塞がれています。

こちらもトイレ窓は塞がれたタイプです。   

 

4号車・キハ182-48 チンパンジー号

↓公式側

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↓非公式側

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↓妻面

Dsc08653

この車両も2・3号車同様です。

 

5号車・キハ183-4 ペンギン号

札幌方先頭車です。こちらは一般座席車です。

↓先頭部

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↓公式側

Dsc08654

↓非公式側

Dsc08655

↓妻面

Dsc08656

この車両も、実車のルーバーは1号車と同じく板で塞がれています。

 

以上が5両の紹介でした。

基本的には従来品の色替えですが、エラーらしき所が見当たらないというレベルまで非常によく再現されています。ほんの少々実車との差異は見られますが、ユーザー側で十分対応可能で、ディテールアップにもよく耐える内容となっています。

 

とりあえず出来る事という事で、TNカプラーを付けてみました。

基本的にはただ付けるだけですが、ちょっとだけ色気づいてキハ182にトイレタンクを付けてみます。

↓583系用の部品、PZ-109です。

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↓こんな具合でポン付け出来ます。

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↓いつからか判りませんが、キハ182のトイレ側床板にはきちんと「逃げ」が付けられています。

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但し、ポン付け出来るカプラーは線ばね式の旧品、0371になります。現行品のコイルばね式0371(品名にSPと付く物)に関してはタンク側の加工が必要です。

↑追記:その後、現行品に関してもタンクは無加工で装着出来ることが判りました。若干引っかかりがありますが、しっかり押し込めば問題なく装着出来ます。

今回、トイレタンク装着部には旧品、そうでない部分には現行品を用いました。旧品-現行品の組み合わせで連結する事で、旧品のウイークポイントである復元力不足も少しはカバーできます。

↓こんな具合になりました。

Dsc08663

実物とは違うものですが、雰囲気はかなり向上します。

↓連結状態。良くなりました。

Dsc08662

トイレタンクが付かない部分にも排気管等付けてやりたくなりますが、だんだんキリがなくなります(苦笑)後付け部品で出ないかな…なんて淡い期待を寄せておきましょう。

 

以上、旭山動物園号の簡単なインプレッションでした。

細かいディテールアップやポリカ窓はいずれやるかもしれません。

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