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四国の団体用キハ58を作ってみよう②

またまた大変なご無沙汰です。

ここ数カ月、引越したり何だりかんだりでバタバタしておりました。

ようやく落ち着いたんで仕掛りに手を付け始めている今日この頃だったりします。

↓まず引っ張り出したのはこいつ。ライトに行きます。

Dsc08727

以前製作した波模様のキハ58、仲間内その他から「相棒2台やらないの~?」という声が結構あったんで、せっかくなんでやってみます。

まずはキハ28 2475から。

当然ベースはTOMIXのキハ28 2300になるワケですが、製品のプロトタイプとなったであろう キハ28 2357~2397と今回の2475では、新製時から若干の違いがあります。

↓まず手を加えたのが側面の給水口。後位寄り(うっすらケガキ線の入った所)に移設します。

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↓まずは給水口を周りごと切り取ります。

Dsc08737

↓次に移植したい先を、切り取った給水口部分がはまるように切り欠きます。

Dsc08738

位置はキハ58の前位側給水口と同じです。

↓給水口を後位に、先に切り欠いたかけらを前位に接着します。

Dsc08739

↓継ぎ目を仕上げたら完了です。

Dsc08740

細かいことにこだわらなければ、キハ58の車体の後位側の給水口を埋めて屋根を交換するのが最も手っ取り早いでしょう。

ここからはキハ28・58双方の加工です。

次に、 屋根にベンチレータを一つ追加します。

↓t0.15プラシートで、ベンチレータの足を追加します。

Dsc08828

位置は前部デッキの上です。

↓ベンチレータを取り付けます。

Dsc08829

↓以前のキハ58 577と同じ要領で、タイフォンを暖地用に交換します。

Dsc08805

ここまでの加工で、新車時からの差異は表現出来ました。

ここからは、後天的に改造を施された箇所の加工を行っていきます。キハ58・28共に共通です。

↓客扉の小窓を埋めます。

Dsc08804

↓次に、便所点検フタを取り付けます。577番と同じく、トレジャータウンのパーツです。

Dsc08826

これで、全ての加工が出来ました。次は塗装作業です。

↓クリームを吹いて通常通りマスキングするわけですが

Dsc08830

↓今回の新兵器、 トレジャータウン製「細切りテンプレート”R”」です。

Dsc08831

よくあるマスキングテープの細切りに威力を発揮します。一応、使い方を。

↓冶具を直線を出したテープの断面にピッタリ当てます。

Dsc08832

↓冶具の位置を保った状態で、直尺を添えます。

Dsc08833

↓直尺をしっかり押さえてカッターで切ればこの通り。

Dsc08834

これ、かなり便利です。お試しあれ。

↓先に側面を塗って

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↓そのあと別に前面を塗りました。

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↓塗装の都合上、後回しにしていた手摺その他を取り付けます。

Dsc08838

…ということで出来上がりました。

↓キハ28 2475

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↓キハ58 769

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↓以前作ったキハ58 577と編成にしてみました。

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以上で一丁上がりです♪    

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コメント

更新 お疲れさまです

ライトに・・といいながらしっかりと手すりは別体だったり、給水工の位置の補正を行うところは流石です。

>細切りテンプレート”R”
製品初めて知りましたが素晴らしいですね。一度使ってみたく思います。釜ネタの裾の線だしとかにも使えそうですね。

それでは更新楽しみにしております。

投稿: たかヤン | 2012年7月15日 (日) 22時36分

たかヤン様

せっかくコメント頂いたのに放置状態で申し訳ないです(汗)
市販品のディテーリングと塗装だけなので、だいぶラクに出来ますよ♪数々の模型用工具が出回ってますが、細切りテンプレートは気軽さも使い勝手も申し分ないです。是非お一つ(笑)

投稿: おまつ | 2012年9月19日 (水) 22時31分

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