タム5000を組んでみよう①
寒くなってきましたねー。今年中にあと何ネタ行けるでしょうか?
更新をさぼっている間にも色々やってました。
↓キハ54ルパン列車のディテールアップです。
特筆することもなく…パーツと標記の追加です。
↓スタジオH.O製キハ130改めちほく高原CR70。
このブログで製作記をアップするつもりでしたが、途中からひたすら完成させる事に注力してました。
↓ですので工程の写真はこの2枚のみ。
↓CR70-2、中期の塗装で仕上げました。
↓CR70-7、後期の塗装です。
・床板を真鍮板より切り出し、LN-14+MP片台車駆動
・台車とMPギアで軸距が異なった為MPの軸距短縮加工
・スカート自作
・社紋、腰板ストライプデカール自作
あとはDCC化したいとの事で、強度を確保しつつ車内の艤装空間を最大限に採る工夫をしてます。
久しぶりにただ完成させるのに苦労しました。
さすがに苦しんだせいか、完成した時のすがすがしさが半端ない(笑)
さて、今回からの新ネタです。
とは言うものの、実は2011年から手を付けていて未紹介だったモノです。最近になって完成したのとキットも再販になった事から、撮りためた工程写真で紹介していきます。ここで地味に書かれているヤツです。一緒にいるキハ03もそう遠からず完成状態を紹介出来そうですよ♪
↓こちらを作っていきます。言わずと知れた味タムです。
↓フタを開けてみます。
ワケがわからなくなりそうなので、不足部品のチェックをしたら元の袋に戻します。
↓まずはタンク体から手を付けましょう。
↓お腹の割れ目を半田付けします。
後から知った事ですが、今回作っているロットの車輛は片側にしかハッチがない様子…
まぁいいや(汗)
↓ドームです。ロストです。
↓タンク体との接合面がきれいに密着するように研磨しておきます。
↓ランボードを取り付けます。
↓先の鏡板を取り付けてタンク体は一丁上がりです。
↓ぱらんぱらんです。
基本的にはコレの時と同じなので怖がらずに行っちゃいます。
↓組めました。ないはずの床板があるのも一緒。
↓順番がぐちゃぐちゃですが票差しを付けたり。
↓先に続いて、ステップと足ブレーキてこ受けにもリベットを打ちました。
↓手摺類も製作、取り付けます。
↓先のタンク体と合わせてみました。
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