カテゴリー「レイルロード・クモハ84002」の記事

クモハ84002①

…いきなり電車ネタです。これからも電車ネタです。

すいません。引き出し少ないんです。

というワケで本題。正月三が日も終わり、とりあえず動かないとねぇ。

でもコレといってやる事もない。

で、死蔵されてたレイルロード製クモハ84キットを引っ張り出して来ました。

ひまつぶしの強い味方です。

早速袋から出して切り出してみました。内張りに付いている窓枠はガサいので捨てます。アルミサッシは窓ガラスに「描いて」表現します。

↓切り出し中の図

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↓で、外張りと内張りをサクッとハンダ付けして…

Kc380022_4

↓腹減ったんでお夜食でもいただきましょう。

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クモハ84002②

そんなこんなで昨日の続きです。

TOMIX製モハ73系用動力を使用するので、それに合わせてスペーサーとツメを設けます。

↓で、その図。スペーサーは片側0.8mmの厚さにしてあります。

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幕板側には1.5mm幅に切り出したt0.3プラ板を貼ってありますが、組み合わせるGMクモニ83キットの精度がありえない事になってるのでw何とかするために片側は1枚、反対側は2枚貼ってあります。

で、お次はお顔の加工です。GMクモニ83用です。とりあえず裏側のリブ類は全部取っ払いましょう。加工する時楽になります。

↓使用前

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↓使用後

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方向幕を拡大するのが多少面倒ですね。そのままでも気にしない方はそのままどうぞ。ガラスははめ込みにするのでピラーを取っ払ってあります。

さ、箱にしましょうか。

↓なりました。

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笑えるほど合いが悪いです。ただ箱にする事に難儀します。細かい事を考えなければ何とかなります。頑張りましょう。

↓さりげなく1.0mm角のプラ棒で補強を入れてあります。塗装中にパキッ…とか嫌ですからね。

Kc380002

そうこうしているうちに乗務員扉の手摺がベコベコになったんで気持ち良く取っ払います。t0.2線で新設する為に穴開けておきます。ついでにドアノブを付ける為の穴も開けました。

↓で、その図。

Kc380028

初めからこうして、手摺はハンダ付けにした方が良かったですね。

とりあえず箱は出来たんで、次回からは愉しい屋上と車体のディテーリングです。

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クモハ84002③

屋上のディテーリングをやっていきましょう。

まず、パンタ穴を開けます。私は余りモノのTOMIX製PS16(旧形)を使いましたので、ツメが入る角穴を開けてます。

↓こんな具合で。

Kc380002_2

正確に開けないとパンタ位置がずれます。HG仕様の新型パンタを使った方が位置合わせは楽かも。

で、お次はパンタ台とランボードを作りましょう。TOMIX製PS13付属のパーツを使います。

↓こんな感じで。パンタ台部分とランボードを切り離します。

Kc380001

↓で、取り付けたるはこんな具合。

Kc380003_2

パンタグラフ本体にモールドされているパンタ台は切り落としてあります。

ぼちぼち配管類も引き始めましょうか。とりあえず所定の位置に穴開けまくります。

↓早速引き回してみました。

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かぎ外し線はφ0.2、空気配管はφ0.3、母線はφ0.4です。

空気配管は1mm幅手すり、その他は電線をバラしたもので縫って固定してあります。かぎ外し線はちょこっとだけ浮かしてあります。それ以外は浮かすとうるさくなりそうなので屋根にベタ付けにしてます。かぎ外し線のリンクは適当に線を曲げて表現してありますがイマイチですね。何かいい方法を御存知の方は教えて下さいm(_ _)m

↓今日までの状態。避雷器とその配線、アンテナ等の運転台周辺機器がまだですね。

Kc380004_2

母線は曲がるとカッコ悪いので、取付穴はまっすぐ開けましょう♪

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クモハ84002④

昨日は仕事初めで帰って来てからグッタリしてたんで作業はお休みしました。

で、今日は前回やり残したディテーリングを行っていきます。

まず避雷器とその配線から。φ0.3線を使用しています。これでようやく002番になりました。

↓こんな感じ…

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この時に無線アンテナと信号炎管も付けてしまってます。

↓次は車体の手摺類の取付です。

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乗務員ドアの手摺もこの時に復活させてあります。前面の4箇所の手摺はマスキングの邪魔になるので塗装してから取り付けることにします。

お次はタイフォンカバーの製作です。パーツが入手出来なかったのでt1.0プラ板から削り出しました。

Kc380005

ゴミみたい…(笑)

↓で、こいつを取付けて、ベンチレータを取り付けて現在のお姿です。

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思いっきり写真が斜めってますがそこは御愛嬌。

塗装出来る状態になりましたが、次回は先にガラスを製作してしまいましょう。

今日はここまで♪

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クモハ84002⑤

おばんです。

大した仕事もしてないんですが疲れて模型いじりをちょっとお休みしてました。

今日は窓ガラスの作成をやってます。

材料は全箇所t1.0アクリル板です。塩ビ板やスチロール板(透明プラ板)と比べて、透明度、平面度、加工性が段違いに高いです。その辺のホームセンターに売ってるんでお試しあれ。

側面はとりあえず8.5mm幅で切り出したまま塗装工程までしばらく放置です。

で、前面。窓桟を撤去した窓枠にぴったり嵌まるように仕上げてあります。気持ち良く差し込める程度が目安です。素材にある程度柔軟性があるのでそんなに難しくありません。

↓で、切り出した窓。一緒にt0.5プラ板から同じように作成した行き先表示窓も写ってます。

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こちらもちょっとの間寝かせて置きましょう。

で、車体の塗装開始です。とりあえず洗います。

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始めはクレンザーでかなりしつこく、金属部分がきれいになったら台所用洗剤で洗います。クレンザーの粉が残らないように良くすすぎます。

↓きれいになりました。ある程度水分をふき取り、放っておきます。

Kc380005 

余計な部分に付着した瞬間接着剤等がこの時点で結構見えるので、キサゲはけ等を使って落としておきます。

車体が乾くまで、パンタの下塗りでもします。先に樹脂部分にバンパー用プライマーを塗ってあります。効果の程は?ですが、気休めでやる価値はあるでしょう。

↓作業中(のフリ)の図。

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液がかなりシャバシャバなので付属のはけで塗っても大丈夫です。

↓この後、メタルプライマーを吹きます。

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先ほどの樹脂部分にかかっても問題ありません。

屋上の塗装まで、こいつにも寝ててもらう事にします。

次は車体のプライマー塗布です。プラ(スチロール)部分にプライマーが掛かると若干肌が荒れるので、簡単にマスキングしてあります。プラ部分に付けた金属パーツには筆でプライマーを差す事になります。

↓こんな具合で吹いていきます。

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↓で、マスキングテープを剥がして乾かして、下塗りを行っていきます。白に黒とシルバーをわずかに加えた塗料を用いてあります。シルバーをわずかに入れるのがポイントです。隠蔽力が格段に上がります。

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今日はここまでで寝ることにします。

次は本塗装ですが、地が先か、帯が先か、どういう順序で塗るか迷いますねぇ。

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クモハ84002⑥

いよいよ製作も大詰めとなって参りました。

車体の色が入ります。塗装順序は悩んだ挙句、結局地色のクリーム→帯で行く事にしました。

↓とりあえずサクッとクリーム色を塗装。塗膜は気持ち厚めにしています。

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↓で、クリームで残す部分をマスキングして濃淡2色のブルーを入れていきます。

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↓塗れました。

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やはり、前面のV字部分がダレちゃいましたね。吹き込みはコンパウンドで消して行きます。

この時、付けていなかった手摺とすっかり忘れていたジャンパ栓受けと線を付けておきました。もちろんプライマー処理と色差しをこの後施しています。

↓で、インレタの持ち合わせが無かったのでちゃっかりデカール起こしました。せっかくなんで行き先表示も作ってあります。定番のイラストレータ&MDプリンタで作ってます。こういう時に機動性があってイイですね。

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パターンを横一直線に並べるのは、印刷直下でカットした余白のデカールを再使用する為です。勿体無いですからね♪

↓で、ちまちま貼っていきます。

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この後、半艶のクリアラッカーで表面保護と艶の調整をしてあります。

車体外板部分は色差しを残して完了です。傷や余計な塗料を付けないよう、全体をマスキングして置きます。

で、屋上の塗装。それらしく調色したグレーを全体に吹き付けます。

↓その後、こんな具合でマスキングしてライトグレーを吹いていきます。

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タイフォンカバーや細かい配管類は筆で同色を差していきます。この際、窓のHゴムにも色入れも行っておきます。

↓屋上のライトグレーが入った状態。後はホース部分の黒を差せば完了です。

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↓現在の状態です。いよいよ大詰めになって来ました。

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次回はガラスの塗装・取付と細部の色差し、その他細部の仕上げを残すのみとなりました。

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クモハ84002⑦

いよいよ今回で完成に持って行けます。

まず、第5回の時点で切り出しておいたガラスパーツの塗装から。

↓こんな具合でマスキングして、透過防止の黒を吹きます。

Kc380001_2

↓出来ました。写真には写っていませんが、ドアガラスも別途製作してあります。

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↓で、全てのガラスを装着した状態です。この時点で車輌としての体裁は整ってますが、最後の仕上げを行っていきます。

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↓それがこやつら。デフロスタと前面の車番表示です。

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以上で作業は全て終了です。正月の暇つぶしのつもりが、思いのほか手間隙掛けてしまいました。

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クモハ84002 完成

…というわけでお約束の記念写真です。

↓公式側側面

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↓非公式側を斜め上方より。フロントガラスはツライチで嵌まっているのがお判り頂けると思います。

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↓前位側から。テールライト周辺で帯が滲んでます。もっとも、現物は大して目立ちませんが…

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↓後位側から。以下同文です。

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↓屋上の様子。配管類がそれなりに効果的です。

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↓パンタ部側面をアップで。側面ガラスがスッキリしていい感じです。立体感にはイマイチ欠けますが…

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はい、パンタ碍子を塗り忘れてますね。塗っておきます…。

で、まとめ。

このキット、発売は相当古く(確か15年以上前…)、組み合わせたGMクモニ83と共にあちこち大味な作りなんですが、車幅以外はしっかり出来ているおかげで、TOMIX製動力搭載や窓枠の作り直し等、現代に合わせたリファインを行う事でそこそこ良いクルマに仕上げる事が出来ました。

現代の細部のパーツまで全てアソートされたキットも楽で良いですが、何も付いていないエッチングキットから1台仕上げていくのもまた楽しいもんです。

ただ…仕上げはもうちょっと丁寧にやれば良かったとちょい反省してます…。

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