カテゴリー「適当に集めた実車資料」の記事

TOMIX・キハ40形ばらばらインプレッション 補遺

前回まで、TOMIX製キハ40を日高線仕様に化かす作業にお付き合い頂きました。

手元の本や写真資料に基づいて製作したワケですが、地元に戻ればいくらでもタダで見れるものを見ないのもなんだかな~というわけで重い腰を上げて実車観察してきました。

今回はその時撮った写真でお付き合い頂こうと思います。なお、基本的に適当な写真しかありませんので「鉄道写真」は期待されない方が吉です。

てなわけで参りましょう。

まずはキハ40 1762から。

↓お決まりの形式写真ぽいカット。

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↓お顔拡大。

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↓お顔を真横より。

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↓反対側も。

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↓ここから3枚、トイレがない側(1-3位側)床下です。

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反対側は、後から出てくるキハ40 352をご参照下さい。ほぼ同じです。

お次はキハ40 1767。更新工事を終えて帰ってきたばかりと見えて、大変きれいなのが印象的でした。

↓前位側のお顔。

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無線アンテナがわずかに左にオフセットしているのが判ると思います。

↓斜め前より。

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↓ここから4枚、真横からのカットです。

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やっぱり逆サイドの写真はありません。

↓おまけの1772番。奥にいたのでズームで撮ってます。

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こいつのアンテナはど真ん中ですね。

ちなみにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、Hゴムが黒かったり白かったりまだらだったりクルマによってバラバラです。

ここまでの写真は苫小牧運転所北側道路より。

今年になって新しく道路が出来、従来不可能だった運転所北側からの写真撮影が出来るようになりました。

絶対に柵の向こうには入らないで&路駐はしないで下さいね♪ちょっと歩きますが、近くのスーパー駐車場を間借りしました。

お次は南側に場所を移します。こちらは休日であればクルマの止め場にはそんなに困らないと思います。数年前までは、ここからはっきり見える位置にキハ130 8「ポニー号」が捨てられていました。その前はスユニ50がここのヌシでしたね。

↓キハ40 352です。

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…と、左からガラガラガラ…と音が。

手前の本線を日高線用の2連が走って来ました。

↓急いで連写モードで撮った写真。353+357です。構図めちゃくちゃw

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↓気を取り直してまた352番撮ります。

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↓日高線用車特有の撒砂装置付き台車。ぶれてます。

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↓エンジン。先ほどの1700番台車と同一です。

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そろそろここでの撮影は切り上げます。さっきの2連を追いかけましょう。勇払駅に向かいます。

何とか真上から屋上を撮れないかと近くの跨線橋に陣取りました。(苫小牧駅だと跨線橋のない1番ホームからの発車なので、上からは撮れないんです)

↓きたきたぁ~♪長閑な景色に見えますが、周りはそれなりに住宅街です。

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屋根撮れるかな~

↓ん?

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↓あぁぁ

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あぁぁぁぁ

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やっちゃいました…あはは。何撮ってんのかわからん…。

日も暮れてきたんであきらめました。

↓帰り道はこんな田舎道を走って

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↓たまに道がなかったりしながら帰りましたとさ。

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おっしまい♪

男2匹のぶらり旅(前篇)

何週かに1度の週末、方々よりオタクおやじ達が集まって寄り合いを開きます。

自然発生的に始まってもう何年でしょうか。本人達もようわかりません。

で、今週もいつものように集まるワケですが、その席上、こちらの管理人氏が一言。

「はまなす見に行かね?」「苫小牧だと撮りやすいんだよね」

「おうよ♪」

顛末はリンク先に全て書いてます。

…というわけで行って来ました。私と2人だけですが。その他メンバー、力尽きて帰っちゃいました(汗)

時間ぎりぎりに到着、改札前にいたらDD重連の石油列車が通過していきました。ちょっと惜しい事しました。

で、ホームに降りて写真撮影開始。苫小牧駅で写真撮影なんて15年振りです。

↓早速DF200-101牽引のコンテナ列車が。

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↓間もなく、今回お目当ての急行はまなすが。

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↓この日の牽引機は1142号機でした。

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30秒ほどの停車時間なんでゆっくり撮る暇もなく、数台のみの撮影です。

↓オハ14 503。カーペット車同様のクーラーに換装されています。

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いつからかは不明ですが、初めて見ました。

↓カーペット車。515番でした。トイレ部分が柱で隠れてます。

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↓オハ14 505。ノーマル車と思いきや、表示の消されたドリームカーでした。

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ここまで撮った所で発車。あとの何枚かは使い物にならん…

↓あと1時間ほど、道中お気を付けて。

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↓この後、反対側からすぐに来たDD51 1150+DD51 1156の重単。

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↓室蘭方面からまたDDが。今度は1086号機でした。

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昼間はDFばかりですが、早朝はまだDDもそこそこ見る事が出来ますね。

ここからは電留線を見てみます。

↓クハ711-200番台、番号不明(忘れました)

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ATS標記が書き換えられてます。

↓731系と721系F-5001+F-1009のペア。

Dsc06488

↓新旧の並び。背景は気にしない。

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ちょっと変わったF-5001、せっかくなんで可能な限りディテール写真撮ってきました。どちらかと言うと車体より下回りが写ってなんぼ、露出はオーバー気味で撮影してます。

↓まずクハ721-5001(元クハ721-1005)から。ひきが取れないので半車で1枚撮影してます。

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↓モハ721-5001(2003年・川重製)。雪切室のルーバーが731系と同じ意匠ですね。

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↓パン周り。

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↓クハ721-5002(元クハ721-2006)。

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↓前面ステップ。左:クハ721-5002、右:クハ721-1009。

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向きが違います。ロットによって違うらしいですが、詳しくは?です。

次はF-1009。731系試作車のも言うべきこの編成、現状唯一のuシートクハが付いた編成でもあります。パッと見で判るので異端車として有名ですね。

↓クハ721-1009。

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↓モハ721-1009。

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↓パンタ周辺。都合良く上から撮れました。奥はモハ731です。

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↓この編成、改造で発電ブレーキから電力回生ブレーキに変更されており、発電ブレーキ用の抵抗が撤去されています。その撤去跡。なんだか生々しい(笑)

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最近更新改造を受けたF-2107やF-3123・3222はこの辺が綺麗に仕上げられてます。

↓位置確認用の真横からのカット。

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↓クハ721-2009。

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↓F-3+F-10。こちらとはしばらく後に遭遇する事に。

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1988年製、もう新車から23年経つんですね。

初めて乗った時、内装の色と転換シート、加速の良さにたいそう驚いた記憶があります。

男2匹のぶらり旅(後篇)

さて、前回の続きです。

苫小牧駅を後にし、苫小牧運転所南側へ移動します。

↓キハ40 789とキハ40 352がお出迎え。

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↓このキハ40 789、ちょっとした変わり者です。

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1988年、まだワンマン化前のキハ40 150だった頃、エンジンをキハ400同様のDMF13HZに換装した「下回りだけキハ400」ともいえる個体で、最近の1700番台とも各部が違います。

この改造が急行の増結用として施工されたのか、キハ400ラストナンバーの連番故、キハ400-150として改造途中に工事を中止したものなのかは謎ですが、結果こんな事になりました。

↓エンジン。

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1700番台のN-DMF13HZIとでは吸排気系の取回しやヘッドカバーの形状が異なります。

パッと見では日高線用のキハ40 350に近いです。車体は下に出てくる1700番台各車と間違い探ししてみて下さい。

水タンクの撤去工事が最近になって施工されたようです。

↓キハ40 1783。

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↓キハ40 1788公式側を後ろから。

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ここで今度は運転所北側へ移動しました。

↓キハ40 1788非公式側を前方より。

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↓顔アップ。

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↓手前にはキハ40 1787と1772が。

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駅周辺を後にして、苫小牧港開発線跡を辿りながら日高線の撮影地に向かいます。

↓撮る人は撮られる人。

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ちょっとして、橋の上から「来たー」と。

↓遠くからやってきました。

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なんだか残念な感じです…

この後、植苗駅は移動しますが、助手席から寝息が。ま~そうなるわね。

↓朝一のスーパー北斗2号。283系8連でした。

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ようやくまともな写真が撮れた気がします。

↓ほどなくして、先ほど苫小牧で寝ていた721系F-10+F-3がやって来ました。

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↓せっかくなんで屋上の写真。クモハの抵抗器です。

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↓モハのパンタ部分を前後から。

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↓今度は千歳方面から711系S-111が来ました。 

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また屋上の写真撮ります。

↓クハ711-211

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↓モハ711-111

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↓クハ711-111

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この後、家に帰って爆睡、目が覚めたら夕方になってました。

おしまい。

東京旅行記番外編 北斗星資料?写真

皆様、あけましておめでとうございます。今さらですが…

先日の北斗星乗車の際、資料になりそうなならなそうな写真を撮って来ましたので公開させて頂きます。

では参りますよ♪

 

乗車したのは2011年12月19日上野発の北斗星です。

牽引機関車

↓上野~青森信号場 EF510-502

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↓青森信号場~函館 ED79 14

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↓函館~札幌 DD51 1100・DD51 1095
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客車

1号車 Bコンパートメント オハネフ25 4  
いきなり写真ありません…まぁ普通のオハネフです。

2号車 B解放寝台 オハネフ24 501
珍しいシロモノかと思いきや、最近はちょくちょく連結されているようです。
数点写真撮ってますのでどうぞ。

↓1位側妻面

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↓2位側妻面

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↓3位側妻面

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↓4位側妻面(微妙w)

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↓後位側開き戸。隣の車両より撮影。

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↓開き戸解放状態。180度開く珍しい形態。

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↓後方視認用の窓。

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↓車掌室。

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↓車掌室内と通路部分にある開き窓。

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↓番号板。下に車掌スイッチが見えます。

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↓客室。解放タイプなのでボックス毎のガラス扉は付きません。

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↓トイレ部分より貫通扉を望む。車外から見て右開きです。

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3号車 デュエット オハネ25 564

↓デッキ側貫通路。ドアはありません。

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↓客室。

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↓トイレ部分より貫通路を望む。外から見て右開きです。

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4号車 デュエット  オハネ25 566

↓デッキ側貫通路。こちらは扉付き。車外から見て右開きです。

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↓客室。

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↓1~6号車に装備される時計他情報パネル。時計が狂いまくってますw

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↓トイレ部より車端を望む。扉は車外から見て右開きです。

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5号車 ソロ  オハネ25 552

↓デッキ側貫通路。車外から見て左開きです。

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↓客室部番号板。車掌室付きなので、オハネフ24同様の開き窓と車掌スイッチが見えます。

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↓客室。この車両のみ、窓枠パネルと手摺の形状が違いました。模型製作上、何ら影響しませんが…

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↓トイレ側貫通路。扉は車外から見て左開きです。

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6号車 ソロ/ロビー スハネ25 502

↓デッキ側貫通路。扉がありません。

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↓ロビー室。ソロ客室側を望む。

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↓同じくトイレ側を望む。

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↓トイレ側貫通路。車外から見て右開きです。

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7号車 食堂  スシ24 506

食堂側デッキ撮り忘れ。前写真より右開きである事がわかります。

↓食堂部分。調理室を背にして撮影。

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↓調理室横通路。

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↓資材搬入口。

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↓気を付けます。

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↓調理室側貫通路を隣の車両より。右開きです。

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8号車 ツインDX オロネ24 501

↓デッキ側貫通路。車外から見て右開きです。

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↓客室。

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↓トイレ側貫通路。外から見て右開きです。

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9号車 ロイヤル/ソロ オロハネ25 501

↓デッキ側貫通路。扉がありません。

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↓通路がA・Bで仕切られています。こちらはA個室側。

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↓こちらはB個室側。

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↓トイレ側貫通路。車外から見て右開きです。

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10号車 ロイヤル/ソロ オロハネ24 553

↓デッキ側貫通路。車外から見て右開きです。

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↓客室。こちらはA・Bの仕切りはありません。

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↓トイレ側貫通路。車外から見て右開きです。

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11号車 B解放寝台 オハネフ25 12

↓車掌室側の貫通路。

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↓客室番号板。左下はローレル賞プレートのはずですが、盗まれたのか何なのか…

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電源 カニ24508

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乗車中、何となく貫通扉の有無が気になって車内を撮り歩いた次第です。資料としてはイマイチですが、皆さんのご参考になれば…

と言う事で、本年も一つよろしくお願い致します。

輪西職場とクキ900-1

先日7月27日、「輪西職場公開でクキ900が公開らしいから行かね?」ととある所からお誘いが。

1台のみの存在である上、細部を観察できるとあって2つ返事でOK、繰り出す事にしました。

が…当日は土砂降り。取材すんのに傘なんか邪魔くせぇという事でカッパ来て出陣です。

↓到着。検査中の貨車がいます。

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↓検査中のコキ50000。

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↓何かいっぱい書いてあります。

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↓見学もそこそこに、お目当てのクキ900の元へ。

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↓ひたすら写真を撮りまくってますが、ここから適当にピックアップした写真を並べていきましょう。

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↓側面の連続写真です。

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↓大容量緩衝器。

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↓車路。

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↓次は逆サイドの連続写真。雨脚が強くなってピントが合ってません。

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どなたかチャレンジしてみませんか…?

↓チ1000もいます。

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↓この個体はトム16000の改造車のようです。

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車籍は既に抜かれているようですが、係員さんのお話によれば昨年オーバーホールしたとの事でした。

↓10t移動機も健在です。

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お目当ての物の取材を一通り終えた所で…

↓DDが呼んでる。乗車体験出来るとのことでした。

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↓そんなこんなでタキ1000をお腹いっぱい眺めて並びます。

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↓DFも停まってます。

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↓横にDDが並びました。

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↓いよいよ乗車です。

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↓この間ずっと土砂降り、線路が凄いことになってます。

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↓乗り込みました。写真だと判りにくいですが、白熱灯の照明がシブいです。

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↓構内を1往復します。

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↓降車後、先のDFを正面から。ヘッドマークがイイです。

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この後はぼちぼち見学。

↓コキ100系用連結器、緩衝器。

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↓タキ43000がいます。

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↓エアタンク。

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↓吐出管。

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↓積空切替装置。

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コキ、タキはN、HO共に優れた製品が安価にあるのであまり写真撮ってません…(汗)

で、この日のメインイベントの一つ、コキ車の解体ショーがあるとの事。

さほど鉄道部品に興味があるわけでもないので、眺めていると「お好きな部品、早い者勝ちで一つ千円!」と掛け声が。すかさず横から「エアタンク安くね?」

確かにこの大きさのエアタンク、普通に買うと10万近くします。

悩んでいるうちに手を挙げちゃうお連れ様。そして釣られるこの私。都合良く2個付いてますんで1人1個ずつお持ち帰りです。

↓アセチレンで切られる配管。

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↓吊り金具も切られます。

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↓摘出。

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↓仲良く並ぶエアタンク2個。

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色々な方からの「何すんの?」とのご質問に受け答えしている間、考えていたのはクルマにどうやって積むかのただ1点(笑)

私のクルマ、かつて「あまりにもリアシートが狭すぎる」との評を受けた国産某セダンなんです。この期に及んで「積めませんでした」というワケにも行かず、必死で押し込むカッパ2人。お手伝い頂いた職員の方々、本当にありがとうございました。

↓何とかこんとか安住の地に到着したエアタンク。

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↓洗ってあげました。

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↓泡の力バンザイ。

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↓ヒィヒィ言いながら塗装部屋に入れます。改めてデカい。

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コンプレッサーと組み合わせて塗装用エア源になってもらう予定です。が、完全にオーバースペックですね。1回規定圧で込めてしまえばコンプレッサーを回さずに済みそうなので、静かに塗装作業が出来るのではと期待しています。

こちらではもう使用可能状態に。うちの場合スペースが狭いので、きっちりセパレート化した後での稼働になりそうです。

職業柄、架台製作、配管ともさほど苦労はしないんですが、一番の問題はうち帰ってきてまで仕事したくねぇという気持ちの問題だったり…

製作過程はそれなりにネタになりそうなんでいずれアップします。

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