カテゴリー「スタジオフィール・DD17のレストア」の記事

フィール製DD17本線復帰への道③

一昨日を最後に、「はまなす」と「カシオペア」がなくなってしまいました。
週末から毎回沿線でお見送りしてました。連日の早起きで眠いからなのか喪失感からなのか、あまり調子がよろしくありません(汗)

↓最後のマヤ付きはまなす。

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↓下りの最終。

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両方とも千歳線 西の里(信)~上野幌にて。写真の下手くそ具合はいじらない方向でお願いします…

夜行がなくなってしまった今、あきらめて飛行機か、東北方面であれば車+船での移動になりそうです。
かつての100系のような内容の新幹線が走り出してくれれば喜んでそちらに乗りますが…まぁ叶わぬ夢ってヤツですからね…

それはさておき、前回の続きのDD17です。

↓洗浄後の仮組立て。

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↓色塗り開始です。

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↓いきなりですが塗り上がっちゃってます。

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鉄地肌の部分の塗り分けのマスキングが何気に大変でした…

その他はほとんど朱4号1色なんで楽勝です。

↓本体にガラスとライトレンズを入れました。

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↓完成です。ナンバーは別途プレートを後付します。

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ここから完成写真です。

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↓ウイング閉状態で上方から。

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↓同じく開状態。

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↓正面がちに。

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↓ロータリーヘッドのアップです。

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↓今度は機関車単体で。変な顔…

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↓裏側から。動力装置の収まり具合が判るかと…

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↓ロータリーヘッドと本体をばらして撮影。

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TOMIXレールで組まれたレイアウトでテストしましたが、R280を問題なくクリア、ポイントと勾配も問題なく通過出来ました。

金属車体と動力のダイキャストブロックがあまりに近いのでショートが心配でしたが、特にそういった現象も出ませんでした。

次は何しましょうかね…

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フィール製DD17本線復帰への道②

下回りの作業に入ります。

↓元の動力です。

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当時の苦労の跡が見て取れるような…
全体的に歪んでいるとかギアの摩耗とか、そもそもキッチリ組み直した所で現代の水準には遠く及ばないのは明白なので…

↓文句なしに滑らかなコレに換装します。TOMIXのDD51用動力です。

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↓入れてみます。

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台車中心間距離が2mm長いです(実物の資料がないので実車はどうか判りませんが…)が、実車写真と見比べてもさほど違和感はなさそうです。ただ連結器を収める為のクリアランスがほとんどありません。苦労しそう(汗)

↓車体に動力装置を止める為のブラケットをプラ板で作ります。

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これを車体裏に接着しますが、強度確保の為接着面積を多く取るように作ってあります。

↓車体を載せてみました。

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わずかに腰高な感じもしますが、走行まで考えると良い所でしょうか。

↓正面から傾きをチェックします。

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↓裏側の状態です。

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真鍮車体と動力のダイキャストブロックの間にブラケットASSYが挟まっています。
これで車体~動力間の絶縁も図る構造としています。
固定は4か所のロック爪によっています。

↓悩んだ末の連結器。

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切粉で汚いですが…
前面裏に角線を半田留め、そこにタップを立ててKATOナックルをねじ留めしています。
が、写真の通り連結器の位置が非常にだらしないことになります。おまけにナックルが閉まりません。なので裏から板バネを当てるわけですがスペースが限界なので…

↓燐青銅板でバネを新製、ダイキャストブロックに固定しています。

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散々いじくり回した末の結論です。ちなみにこの板バネ、車体側に触れてもショートするのを防ぐため、前後で装着方向を左右逆にしてあります。

↓組んだ状態を裏側から。撮影の為台車は外してあります。

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端梁からの飛び出し量が多いのは止むを得ず…と云った所です。

↓友情出演のPFと連結してみました。概ね問題ないようです。

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↓車輪を仮組みしたロータリーヘッドと連結してみます。

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元々は連結器がなく専用ドローバーでの連結となっていましたが、この連結方法にすることで普通の列車を牽く事も出来るようになりました。実際にその必要があるかどうかは疑問ですが(笑)

↓横から。勾配の出入りはキツそうです。

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ちなみにロータリーヘッドには車輪が1個余分に付きます。
2軸台車の上にヘッドが乗るような構造になっていますが、取扱い上実車通りの1軸にするには無理がありますのでやむを得ない所です。マイクロのDD14では動力台車と一体になっていました。

↓とりあえず本体は生地完成まで持ち込めました。

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燃料タンクは元の部品を加工してブロック側に装着する予定です。

↓前後。連結器がごつい(汗)

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今回はここまで。次回は完成まで持って行けそうです。

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フィール製DD17本線復帰への道①

ある日こんなのがうちにやってきました。

↓フィール製DD17です。

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某店でジャンク品を拾ってきました。あまりにも珍しかったんで…

こいつをレストアして遊びます。

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色々直す所がありそうな感じですが、ハコがしっかり組まれているので全バラシまではしなくて済みそうです。

↓下回りをばらしてみました。

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線路に乗せても当然のことながら不動です。直接モーターに通電するとガリガリガリ…という音と共に何とか動きました。
今動力のことを考えるとゴミ箱に投げ捨ててしまいそうなのでそっとしまっておきます。

↓まずはロータリーヘッドからイタズラしていきます。

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まずは色剥ぎ、左の方は解体も始めてます。

あーでもない、こーでもないして…

↓こうなりました。

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もともとウイング部分は屈曲部分の板厚が薄くなっており、そこを曲げて角度調整出来るようになっています。つまり、開閉を繰り替えすといつかそこからポッキリ折れるという…

そんなのイヤなので真鍮パイプで受けを造ってちゃんとした可動式に改造しました。

↓後方から。特にディテールの追加は行っていません。

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かき寄せ羽根の確認用ミラーのステーがヘロヘロですが、ピンセットで修正するのに留めています。

↓最大開きと最大閉じ状態。

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↓最大開き状態で向い合せてみます。

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開き角度は大体揃ってくれました。コレが難しいんですよ…

これでロータリーヘッドは一丁上がりです。次は機関車本体。

↓屋上のハッチ類が曲がって付いているのが目立つので、一旦剥がして付け直します。

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↓真っ直ぐになりました。

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その他、内張り、ドア隙間修正、ディテールパーツ再装着、全箇所手摺打ち直し等のメニューを経て…

↓こうなりました。

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残すは下回りのみとなりました。どうしましょ(汗)

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