カテゴリー「モデルパシフィック C62の加工」の記事

HO・C62 49号機③

ナンバープレートとインレタが入りましたのでボイラーの仕上げです。

↓インレタを貼り付けてクリアコートの後、ウェザリングブラックを擦り込みました。

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↓煙室扉内にヘッドライト基板をビス止めします。

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前回同様、片極は電線、反対極はねじからボディアースを取っています。

↓単独での点灯テスト。この時に色味も調整します。

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↓レンズ類を装着します。

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副灯用のレンズは分解時に損傷してしまっているので、プラ棒から挽き直しています。

↓エンジン部を組み上げました。

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↓最後に速度計ロッドを装着します。

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↓走行試験を行って完成です。

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試験中の写真、撮ってませんね(汗)

ここからは完成写真です。露出ミスって少し白っぽいです…

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これにて完結です♪

次は例によって未定、作るものはいっぱいあるんですが…

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HO・C62 49号機②

次はボイラー周りに手を付けていきます。

↓まず煙室扉から。ヘッドライトを珊瑚のLP403に変更しました。

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前回の42号機同様の作業です。ヘッドライト基板は42号機製作時に2枚作ってありますので最後にビス止めするだけです。

↓キャブ内に椅子を付けました。

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前回はキャブ妻板を一旦外しましたが、使用するコテを変えることでそのまま取り付けました。

↓元からついていたへろへろの空気作用管を撤去します。

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動力逆転機とドーム前ステップ、手摺類は後の配管作業の邪魔になるので一旦取り外しました。

↓発電機周り。こちらも一部を残して配管を撤去します。

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↓あたらしい作用管を作りました。

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前回の42号機の倍ぐらいややっこしいです(笑)

↓取り付けます。

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↓発電機周りの配管をやり直しました。

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49号機そのものの上から撮った写真は見当たらなかったので、他機も参考にメイン、ATS各々吸排気、ドレン、電線管を引いています。

清缶剤送入装置は一旦撤去しました。

↓で、新しい清缶剤送入装置です。金岡製です。

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ランボードに乗せて終わり♪とは行きませんでした…
だいぶ簡略化して表現しましたが、それでもここの配管が一番大変だったかも…

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何とかそれらしくでっち上げてます。完全に作ろうとすると相当しんどい作業になりそうです…

↓次は従台車に付けた速度検出装置、今度はキャブ側の部品を取り付けます。

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↓先に外してあった動力逆転機、手摺や加減弁ロッドを復元します。

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↓区名札差しと銘板は今回塗りつぶしですので、ハンダであらかじめ付けてしまいました。

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↓洗浄に入ります。

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↓乾燥したら塗装します。前回同様いさみやの黒プライマーです。

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↓塗り上がりました。

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↓ヒィヒィ言いながらの配管、塗ってしまえばいい感じです♪

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↓椅子とキャブ内壁は薄緑色で塗り分けてあります。

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但し、インレタが品切れでボイラーはこれ以上進められません(汗)

↓次は常磐仕様の特徴、テンダーの目印?を入れていきます。

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線はグリーンマックスのインレタの余り、文字はくろま屋の定員標記の数字を拾って転写しました。転写後、艶消しクリアで保護しています。

↓ウェザリングブラックを擦り込みながら組み上げていきます。

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↓架線注意プレート、ステップの警戒板を取付け、点灯試験を行いました。

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ナンバーが付いてないのにはワケがありまして…1枚紛失してしまったようで、新たに手配中なのです…

点灯自体は問題ありませんでした。

ナンバープレートとインレタを待つ間、ヘッドマークに手を入れます。

↓おそらくモリヤ製のヘッドマークです。

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フックが追加してありましたが、せっかくなので綺麗に作り直します。

↓マーク裏側のメッキを剥いで帯材を半田付け、黒で塗装しました。

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↓いい感じです。

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ちなみに「はと」は前回の42号機用です。

次回はボイラーを仕上げて完成まで持っていきます。

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HO・C62 49号機①

前回で42号機が完成、49号機に入っていきますが、結局は1両ずつ順番に作ってるんでタイトルちょっとだけいじりました。そんなわけで49号機の第1回です♪

↓42号機は無事オーナーさんの元へ帰っていきました。

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非常に立派なレイアウト、コレクションですっかり長居させて頂きました。
懸案だったPFMサウンドの動作も良好でした。

↓そしておまけのこの子。

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キット本体に比べてデカールの質が今一つでしたが、タッチアップで何とか見られる所まで持っていきました。

さて、49号機常磐線仕様です。

↓ばらっばら。

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前回で構造は把握したのでばらし方も強気です(笑)
前回は下回りに関しては元の塗装を極力生かす方向で進めましたが、今回は使い込まれた常磐線仕様ということで色調が変わる為、主台枠や先台車等、色差の判りにくい箇所を除いて剥離しました。

↓まずはテンダーから着手します。

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この今一つ位置の決まらないテンダーの上蓋。

↓本体側の線材とフタのフックを取り払います。

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本体側両側面に角線を取付け、ここにフタを載せる構造に変えました。

↓これで上から押しても落としブタになってしまう事はありません。

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前回はフックはそのままにして前方に角線を追加しましたが、テンダー前照灯の配線が干渉する為この方法を採っています。

ここからディテールをいじります。

↓ノーマルのテンダー妻面。

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ヘッドライトがムクですね。

↓珊瑚製のヘッドライトに交換、テールライトも取り付けます。

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大きい標識灯掛け?もt0.2洋白板から製作、取り付けました。
テールライトは点灯化の為、取り付け後にφ0.8で開口してあります。

↓ごつかったATS車上子は金岡製に。

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電装は前回同様、PFMサウンドシステムと灯火類を一体にした基盤を製作しました。

↓ヘッドライト点灯。

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なんかあんこうみたいです。

↓テール点灯。

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今回はテールライトにサイドビューLEDを使用しました。

↓テンダーへ搭載します。

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前回同様、アース側車輪からの給電は集電板、絶縁側車輪からの給電はカプラーオンにしてあり、分解に備えています。

↓ヘッドライト点灯。

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↓テールライト点灯。

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テールはちょっとばかり明るすぎるかもしれません。最後に遮光板を挟んで調整します。

↓上蓋を組み合わせてみます。

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ヘッドライト用のコードはスリットを切って納めていますのでさほど目立たないです。給水口の裏側になりますし。

↓再度分解、塗装待ちです。

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絶縁側集電ブラシを追加しますが、塗装が終わってからの作業になります。

次は従台車に速度計を付けてしまいます。

↓前回同様の金岡製のパーツです。

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前回は部品単体での写真がありませんでしたがこんな感じです。

↓運転士席側後軸の軸箱にギアボックス(上写真の一番右)を付けます。

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↓これにジョイントをかしめます。

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ハンダ付けしちゃいけません。このジョイントはある程度首を振る状態にしておきます。

↓これで下回りに関する加工が完了ですので、塗装してしまいます。

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↓エコーのウェザリングブラックを刷り込みながら組立てます。

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↓モーターを載せ、前回同様配線を行って下回りは完了です。

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ここまで割と順調に進んでます。
次回は本体の灯火類の製作、ボイラー周りの加工です。

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HO・C62 42号機③

塗装に入ります。

↓洗浄を済ませ、乾燥します。

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↓塗りました。

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いさみやカラープライマーの黒です。
当初上塗りを予定していましたが、かなりいい色合いが出せたのでこのまま仕上げます。

↓ガラスを入れ、ナンバーを取付けて機関士、助士にご乗車頂きます。

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↓煙室扉に前照灯ユニットを装着します。
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↓本体が組みあがりました。

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↓単体試験。問題なし。

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↓テンダーも組み上げ、ナンバーを付けて反射板には赤を差しました。

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↓点灯試験。こちらも問題なしでした。

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↓双方連結、静止試験と走行試験です。

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R550のS字をギリギリ通過しますので、実用R600以上と云う事になりそうです。

ここからは完成写真です。

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速度計シャフトが撮影準備中に抜けてしまいました…ので、この後付け直しました。

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次回からは48号機を常磐線仕様に仕立てていきます。

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HO・C62 42号機②

前回の続き、テンダーの加工からです。

↓妻面。標識灯掛けを除去、テールライトを付けます。

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↓付きました。

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次は電装です。

↓元あったサウンドシステムを、テールライト共々基板に集約します。

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↓裏はこんな感じ。

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テールの消灯スイッチとテンダー本体から片極を採る為のアース板を設置してます。

↓こいつを載せる為にテンダー内に梁を追加します。

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ついでにフタの収まりが悪かったので、そいつのストッパーも追加しました。

ピンコネ付きの電線は台車の絶縁側車輪からのものです。

↓載せてみました。最初の状態より収まりはかなり改善してます。

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テールライトは古典的な砲弾型LED直灯式です。

↓台車の集電装置も改良しました。

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最初はただの燐青銅線が車輪裏をこすってただけなのでスパイク製の集電ブラシを加工、取り付けました。最初より良くなっていると思います。先の写真に写ってますが、電線は基板にコネクタ接続することで分解の便を図っています。

↓試験します。

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点灯はOKですがサウンドに関しては納車時にぶっつけのテストになります。
とりあえずノイズはちょこちょこ鳴ってるので結線そのものは大丈夫そうです…

↓後から。暗いですがレンズを入れればちょうど良い塩梅になると思われます。

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↓次は本体。足回りをバラバラにします。

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↓キャブ床下の目立たない箇所に前照灯用スイッチを設置しました。

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↓元通り組立て、配線を引き直します。

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モーターから伸びている電線は前照灯用です。

↓この過程で車輪のタイヤ部も黒塗装しておきました。

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↓前照灯用基板です。

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↓単体テスト。

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しばらくこの手のものを作っておらず、LEDがたくさんお亡くなりになりました…トホホ。

↓煙室扉裏に梁を設置、ねじ止めとしました。

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ライトのレンズ側からポリウレタン線を繋いだLEDを挿入、基板にハンダ付けして穴を小さくするのがトレンドのようですが、分解できなくなってしまうので煙室扉裏からLEDを通す構造にしています。従って穴が大きくなってしまいますが、仕上げ段階でプラグをしようと思っています。

↓試験。OKです。

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↓一旦仮組みして走行試験します。

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R550S字通過時にストーカーエンジンとテンダー台枠がわずかに接触、ショートするので実用はR650以上といった所でしょうか。念の為、塗装時に接触箇所には瞬着を塗っておくことにします。

↓点灯も良好です。

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↓次は最後のディテール、速度検出器の取付です。

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金岡工房製のパーツです。

↓従台車ギアボックスを取り付けます。

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↓次はキャブ下。

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従台車側、キャブ側のステー双方にシャフト端部をカシメ止め、間をパイプでつなぐ構造です。

↓台車が首を振っても…

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↓ちゃんと追従します。これは素晴らしい。

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これで今回追加するディテール部品は全て付きました。次回は塗装です。

 

おまけ。

↓こんなのも一緒にご依頼を受けました。

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素敵です。お値段も…

↓なかみ。

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なんか凄いですね…点灯用のLEDまで入っています。作動させることも出来るようです。が…今回は形だけ。ちょっと勿体ない気もしますが大変そうなのでほっとしてます(笑)

↓ロストとの部品を仕上げていき…

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↓エッチングパーツと組み合わせれば一丁上がり。

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点灯させないのであれば30分でお釣りが来ます。

次回、これも一緒に塗りましょう。

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HO・C62 42号機①

うちにこんな立派な機関車がやってきました。

↓こんなやつ。

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モデルパシフィック製のC62、42号機の集煙装置付き東海道仕様と49号機の恐らく東海道仕様です。
今回はこれをベースにディテールアップを施していきます。

↓42号機。

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↓49号機。

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↓裏側はこんな感じ。

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90年代前~中盤の製品と記憶してますが、当時の最高レベルのディテール表現が為されています。ただ、空気作用管は装備されていなかったようで、恐らく前オーナーの手作りによるであろう作用管が取り付けられています。

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早速42号機から手を付けるべく分解します。サウンド関係は現オーナーさんが別途依頼して取り付けてもらったものだそうです。戻せるんだろうか(笑)

↓塗装剥がし作業。

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煙室扉は差込式、後々作業の邪魔になる集煙装置は一旦取り外しました。
ケース内の細かい部品は勝手に取れたものです。韓国製品の定番ですね(汗)

↓早速加工に入っていきます。

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座席を付ける為、作業性向上の為にキャブ後妻を一旦外しました。

↓エコーの座席です。

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バックプレート後端が後へきている関係でキャブ内がタイトなので、干渉しないよう少しばかり削ってあります。

↓装着しました。

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↓後妻板を再度装着します。

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脱着式への改造も検討しましたが、手間とメリットを天秤に掛けて普通に戻すことにしました。

↓へろへろの作用管を取り払っていきます。

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↓すっきり♪

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↓新しい作用管を取り付けていきます。

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エコーの組立済みの一般用とのご指定でしたが、どうも42号機の集煙装置付き時代はもっと下側に付くタイプだったようなので自作していきます。

コンプレッサー前後を境界に3分割で製作していきます。

↓前側。φ0.25燐青銅線とスパイクモデル製のステーを組み合わせています。

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それっぽくなりました。

↓砂撒き栓周りも製作、合わせて取り付けます。

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ボイラーのRに合わせなければなりませんのでここが一番難しい所でした。

↓全て取りつきました。

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動力逆転機は一旦外してあります。

↓ヘッドライトはエコーのLP42ステー付きに交換します。

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↓付きました。

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点灯の為に取付穴が大きいので、まっすぐ付けるのが非常にむずかしい…

↓給水温め器カバーには標識灯を取り付けます。

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↓キャブ後端には金岡工房製の石炭散水管を取り付けました。

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ボイラー周辺の加工はこれで完了です。

↓取り外した集煙装置その他の部品を戻し、洗浄しました。

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せっかくなので逆転機の配管を追加してあります。

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↓ここで一番手間の掛かった作用管、いい感じになってくれました。

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次回はテンダーの加工と電装、塗装と参ります。

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