カテゴリー「キハ183旧製品を何とかする キハ184-11 前編」の記事

キハ184-11⑤

大失敗のその後です。

↓その後すぐに蛍光塗料を買いに。若干遠めです。実家にいた頃は…ブツブツ

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↓買ってきました。

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↓とりあえず、2台仲良くさっさと塗ります。

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蛍光ピンクにピンクとクリアレッドを混ぜて調色しました。

で、テープを剥いでみます。

↓合体。こちらは東京にお嫁に行くノーマル車です。

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これはこのまま完成です。

で、加工してある方は引き続き作業を行っていきます。

この後、

↓こんなことしたり

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↓お仲間宅でこんなことしてニヤニヤしたり。こちらは改造した方です。仮組みしてます。適当すぎる写真が個人的にはイケてると思います。

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さんざん遊んで参りました。

今まで色合わせに使ってた車輌、お仲間の方から借りてきたものです。

ありがとう♪

うちのは…今まで何度か写り込んでるボロッボロのヤツです。加工途中で約10年放置されたものを発掘しました。

そのうちレストア記事でも作ります。

次回からは塗装関係の続きと内装に入っていきます。

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キハ184-11④

切削加工も疲れたんで塗装に入っていきます。

↓とりあえず定番通りに洗います。

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まだ加工が残ってるのを忘れて床板も洗っちゃいました。とりあえずその辺に放置プレイ。

↓金属部分にはプライマーを塗って…

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↓下地塗装です。ホワイトをベースに銀を加えた塗料を用いてます。以前のクモハ84の時と同じ塗料です。

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↓で、一気に車体色を塗っていきます。普通のピュアホワイトです。

調色しないの…?

しません。色々あるんです。

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乾燥したらマスキングの作業に入っていきます。

↓帯の高さを検討する為、仮組みして同色の車と並べてみます。

何 と 並 べ て ん の よ !?

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この色にします。本当にこんなのがいたんです。

何故に11番で、何故に幌枠を狭い物にして、何故にピュアホワイト1色で塗ったくったか、違いのわかる御仁にはお判り頂けていたかと…

依頼を頂いてたのがあったんで、自分用としてもう1台作ってるのがこいつです。

↓どうでもいい話はこの辺にして、サクッとマスキングします。

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↓まず、水色から吹いていきます。クリアーブルーに白を加えて調色してます。…が、くすんでます。どうしようもないので我慢します。

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↓裾のブルーを吹いていきます。コバルトブルーとブルーを半々ぐらいでしょうか。

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お次はピンクです。先ほどの水色の線をマスキングして、発色を良くする為に下地を吹いていきます。白にピンクと銀を一滴ずつ入れてます。

↓その模様。この作業、必須だと思います。たぶん。

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で、ピンクベースで白とクリアレッドで調色した本チャンのピンクを塗って行くワケですが…

↓塗ってテープ剥いで並べてみました。

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… 轟 沈

ヘッドホンから流れる徳永英明、レイニーブルーが哀しさに追い討ちを掛けます。

こちらのクルマが依頼頂いて塗ってる方です。どノーマルです。

ばっくれてそのまんま納車したい所ですが、そんな事するとロクな目に遭わないように世の中出来てるんで大人しく修正掛けます。

マスキングし直してピンクの下地を塗ります。今回の記事の主役である自分のはテープを剥いでなかったんでそのまま下地色を吹くだけで済みました。

とりあえず、蛍光ピンクをベースに調色しなおす方向で行こうと思うんですが…手持ちがない。ってか、あったらこんなバカな真似はしないw

面倒くさがって手持ちのモノで誤魔化そうとするとこうなります。

疲れたんで、模型屋さんが開くまでフテ寝します。

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キハ184-11③

次は床下をやっつけていきます。このクルマをやる上で、ある意味非常に重要な位置を占める作業です。

用意するのはキハ183用床板とキハ182用シート13列分です。キハ183用だとシートの数が足りません。気にしない方はそれでも無問題です。

まずは床板の加工から。

↓スカートを撤去し、上面を完全フラットにします。

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お次は車体取り付けツメ穴の加工です。高さ方向の狂いがないようにします。床上面から1mmの深さで掘った後、面取りしてます。

↓ちょっとわかりずらいですがこんな具合で。

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↓で、窓ガラスの裏側下部にあるリブを削り落とします。これをやらないとシート装着時に車体が入りません。

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ここまでは無条件で行う加工です。

ここからはボディマウントTNカプラーを装着する際に必要になる加工ですので、台車マウントカプラー装着の場合は必要ありません。

↓まず、元運転台側の裏側凹みの部分をこんな感じで取り去ります。

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ここにt1.0プラ板を床板上面とツライチにはめ込みます。

↓で、カプラーを嵌めるための切り込みを入れていきます。出来るだけ正確にやっていくに越したことはありませんが、最終的にはネジで留めるのでそんなにシビアにやる事も無いでしょう。

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逆サイドは床は張り替えずに、切り込みを入れる加工のみ行います。

↓反対側の加工も行ってカプラーを仮付けした状態です。

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このクルマではキハ58用を用いてありますが、普通のジャンパ線なしのものの方がかえって良いかもしれません。カプラー側は、スカート用等の余分なツメを削り落としてあります。また、片渡り車なので余分なディテールも削ってあります。

車体に仮合わせした所、ちょっとカプラー位置が高いようなので、後ほど内装板を組み合わせた後に位置調整も行っていきます。

↓今日はここまで。シート部分を入れて仮組みしています。

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次回は内装の組み付けをやりたい所ですが、削り系の作業もいい加減嫌になったので車体の塗装でもやろうかと思ってます。

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キハ184-11②

で、前回の続き。

行き先表示幕を開口していきます。

…とその前に、方向幕の裏側のリブを撤去しておきます。その方が後々の作業が楽です。

↓モーターツールを使ってます。先端に丸い刃が付いてます。

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↓で、こいつで勢い良く削り飛ばしていきます。

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写真では残っていますが、左右をつなぐように付いているリブも切り落としてます。

で、方向幕を開けていきます。

↓いきなりですができました。

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セオリー通り、ドリルで穴を開けた後にヤスリで広げてあります。

このままの勢いで手摺用の穴も開けてしまいましょう。

↓開きました。ドアの周りは幌枠を接着する際に裏側から瞬着を流す為の穴です。

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この幌枠用の穴、異常にドアに近い位置に開けてます。

通常はマネしちゃダメです。元の幌枠の位置に開けます。なんでこんな位置にしたか…?深い理由はしばらく後で。

で、このまま勢い付いて手摺を植えてしまいます。

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手摺はφ0.2、足掛けはφ0.3mmの真鍮線です。

ここまで仕上がったら、車体はしばらくこのまま放置です。

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キハ184-11①

前回、TOMIXキハ183系旧製品の始末についてグダグダと書いてみたんですが…早速やってみます。

とりあえずキハ184から。何故に11番か?まぁそれはそのうち。

早速作業開始。一番新製品との差異が大きく、かつ一番厄介ランボードから片付けていきます。

↓こんな具合で削り落として行きます。深く削ると屋根を貫通するのでご注意を。

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言うまでもなく、指までブッ刺さないよう…この手の作業では結構やっちゃったりしますね。写真の人差し指の位置は悪い例です。でもやり易いんで刺しても恨みっこナシということでこうしてます。

↓で、ペーパーで仕上げて

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600番でやりました。

お次は新しいランボードを作っていきます。

↓で、用意するのはこいつら。t0.3プラ板とエバーグリーンのプラ材、0.25×0.5帯板です。

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↓プラ板を1.6mm幅で切って行きます。この板がランボード本体になるわけです。

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ちなみに使っているカッターは、デザインナイフがそのままカッターナイフになったような細工カッターと呼ばれる物です。綺麗な断面と刃の直進性が必要な時は重宝します。OLFA製、SAC-1と書いてあります。

↓ランボードの長さに切ります。

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↓お次は足を用意します。エバグリの帯をとりあえず適当にブツ切り。

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↓で、このゴミみたいなのを先ほど切り出したランボードの定位置に貼り込んでいきます。

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言うまでもなく立てて貼ってます。流し込みタイプの接着剤を用いています。

↓接着剤が乾いたら、足にする部分を残して切除します。三角形に足が残ります。いい説明が出来ないの写真でわかって下さい。

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↓それではくっつけて行きましょう。

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この角度だと足の形状もお判り頂けるかと。

↓で、こんな具合で付きました。

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↓施工前、施工後の比較。良くなってるでしょ。真鍮線で足作った作例なんかも見た事ありますが、この方法だと楽に綺麗に出来ます。

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とりあえず今日はここまで。

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