カテゴリー「TOMIX・キハ20系の改造」の記事

キハ22 31と45①

どうも、ご無沙汰しております。

模型も放置で遊び呆けた挙句、ここ数日体調を崩してしまいグッタリしてます。病院で検査した結果、流行りのインフルエンザではなかったので一安心ですが。皆さんもお気を付けくださいね。

というわけで新ネタです。

夏ごろから暫くワールドのキットにハマってたわけですが、久し振りに完成品の加工に戻って来ました。

知り合いから、「深名の22がほすぃ」とのリクエストがあったんで適当な番号をリストアップしてやっていきます。以前ちらっと紹介した1番に引き続き、ガラベンがチャームポイントの31番と比較的プレーンな45番をチョイスしました。この2台を並行してやっていきたいと思います。

当然、ベースはTOMIX製。値段以外は文句の付け所が極めて少ない決定版的な製品です。こいつをばらんばらんにします。

↓解体ショー。ボディがらにします。

Dsc01636

↓手すりモールドを削り取ります。

Dsc01632

↓手すりを植える位置にφ0.3穴をひたすら開けまくって

Dsc01638

↓穴の裏側をモーターツールで掘ります。手すりを差し込んだ後、ここに瞬間接着剤を盛り付けて強度を出そうという算段です。

Dsc01640

前面側はそれほどダメージが加わるわけではないので特にこの加工はしてません。

裏を掘った後、もう一度ドリルを通し、切粉を取っておきます。

↓ここからひたすら手すりを作って差し込んでいきます。まだ固定はしません。

Dsc01641

↓全個所曲げ終わったら、t0.3のプラ板で作った治具を挟んで

Dsc01645

↓こんな具合に上からもう一枚プラ板を当てがってテープで固定します。

Dsc01650

瞬間接着剤で固定して装着完了。

↓破損防止の為、他の加工が終わるまで板を挟んだままにしておきます。

Dsc01651

これをひたすら繰り返して側面手すりを取り付けていきます。

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キハ22 31と45②

側面手すりを植えたら次はこちら。

前面の手すり、ジャンパー線などを取りつけていきます。

↓こんな具合で。

Dsc01654

↓反対側。

Dsc01655

これで車体の共通加工は終わりです。

このへんから各車のディテールの差異が出てきます。

まず31番。水平型(回転式でない、一般的なものを便宜上こう表現してます)タブレットキャッチャーの台座を作り付けていきます。材料はt0.3とt0.14のプラ板です。マイクロ製品にはこのタイプの表現がされていますね。

↓こんな感じ。

Dsc01670

31番に関しては、これ以外特徴らしい特徴は見当たらなかったのでこれで一丁上がりです。

次は45番。旭川地区に多かった回転式タブレットキャッチャー装着車でした。まず四隅に台座を付けます。

↓t0.14から切り出して貼っていきます。ただの四角形なんで簡単です。

Dsc01657

写真で見た所、助手側のみキャッチャー本体が残っているので作成していきます。

↓t0.3洋白線から製作しました。先端を潰して丸め、フック状にしています。

Dsc01665

↓所定の位置に穴を開けて取り付けます。押さえ?はt0.5プラ板を細切れにしたものです。

Dsc01666

こちら45番もこれで完了です。

↓揃い踏み。

Dsc01671

次は屋根回りですかね。

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キハ22 31と45③

次は31番の屋根をやっつけていきます。

このクルマ、6個のベンチレータのうち、何故か1つを残してガーランド形に換装されています。しかも客車と比べてマウント位置が高いという面倒くさいおまけ付き。早速実作業に入っていきましょう。

↓とりあえずイメージ。撤去位置を間違えるとシャレになりませんので。屋上手すりのある側から数えて2個目を残します。

Dsc01673

↓箱形ベンチレータを残す所以外は取り付け座を全て撤去します。

Dsc01680

↓次はベンチレータを浮かすための座をt0.5で作っていき、屋根センター位置にガラベンの取り付け穴を開けます。作例ではKATOスハ43用を使いますので、長穴を切ってあります。

Dsc01684

かなりアバウトな感じですが、見えない所まで完璧にやろうという意思がないんでこればっかりはどうしようもありませんw

言うまでもなく、ベンチレータをはめ込んでみると真っ直ぐになってくれませんでした。仕方ないので穴を広げて接着剤固定にしています。

↓こんな具合になりました。

Dsc01687

↓別角度より。概ね狙い通りの浮き具合です。

Dsc01691

31番を特定付ける加工はおしまいです。

次は45番にいきます。シールドビームを付けるだけです。

↓ちゃんとヒサシつきのパーツが付属してます。

Dsc01692

ただ、これをそのまま付けるとかなり飛び出してしまいますので若干屋根側を削ります。

↓使用前

Dsc01695

↓使用後

Dsc01696

Dsc01697   

↓この状態にしてブタ鼻を貼ります。

Dsc01699

パーツ側を削ってもう一息引っ込ませてやりたいような気もします。

お次は、先ほどの31番と共に屋上手すりを取り付けます。

↓付きました。

Dsc01688_2

これで2台分の加工が出来ました。

↓塗装する部品をよく洗って脱脂しておきます。

Dsc01701

次は塗装です。

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キハ22 31と45④

あけましておめでとうございます♪

弊ブログも本日でちょうど1年を迎えることとなりました。アバウトな車輛製作の過程を大雑把に記録するだけの適当極まりないものではございますが、毎日一定のアクセスを頂いており、おかげさまで本日付で累計38,000アクセスを頂いております。

今後ともご愛顧いただけますよう宜しくお願い致します。

さ、カタい挨拶は置いといて22の続きです。

↓前回作業の後、洗った状態。

001

何しようか迷いますが、とりあえず加工した31番の屋根にグレーを吹くことにします。

↓塗りました。ちょっと濃いかも。

002

↓別アングルから。根性で浮かせたベンチレーターがお判り頂けるかと。

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ベンチレータのステーが欲しくなります。今さらですが、実車のベンチレータの取り付け方法は四隅に付いたステーによるものでした。この模型で足としている部分は実車だと導気管になるようです。

この塗装と同時に、45番の屋上手すりにも同色をタッチアップしておきました。

この後、屋根は少々放置プレイします。

↓クリーム部分をタッチアップします。色が合いきりませんでした…

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↓次は屋根と車体のオレンジ部分をタッチアップします。

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↓エアホース類に黒を差します。

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↓上にばっちり写ってますが、モーターカバーは全体をブラックでウォッシング、機器のない部分を艶消しブラック、エアタンクを半艶ブラックで塗りました。

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↓お次は車体標記を貼り込んでいきます。純正インレタと自作デカールの組み合わせです。

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貼り終わった後、車体全体にクリアラッカーを吹いておきます。

↓あとはあちこちにウォッシングやらエアブラシやらで汚して

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↓いつの間にか組み付けて完成♪

011

相変わらず途中かなりぶっ飛んでます。

     

     

ここからは完成写真です。

     

キハ22 31

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↓後位側より俯瞰

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↓前位側のお顔。

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↓後位側のお顔。

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あら…浮いてる。

↓公式側側面

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↓非公式側側面

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キハ22 45

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↓後位側前方より。

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↓公式側側面

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↓非公式側側面

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おまけの1番。前回はほとんど写真なかったもので…

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↓後位より。

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↓公式側側面

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↓非公式側側面

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最後に3台揃いぶみ。

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以上でごさいました~♪    

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石炭列車の名脇役

すっかりご無沙汰しております。

ここ数カ月、色々な事がございました。

様々な情報ツールの発達からでしょう、私の周囲を含めて色々な所より、種々雑多な意見といいますか、そのような物を多く見聞き致しましたが、情報というものの難しさ、物を言うという事について等、色々と考えさせられる2カ月弱ではありました。

甚だ遅れてではございますが、震災にて亡くなられた方にお悔やみ申し上げると共に、今回被災された方々がいち早く豊かな生活を取り戻せるようお祈りするばかりです。

   

今回からはTOMIXのキハ10系を加工します。こちらでは定番?の道内仕様です。

↓今回、キハ17を手掛けていきます。他のもいますが、また後ほどということで…

Dsc06411

まずはキハ17から。

今回のプロトタイプはキハ17 249。昭和30年札幌に新製配置、その後室蘭に転属して昭和55年まで活躍した個体です。道北と比べれば比較的温暖な場所とは言え、冬はかなりの勢いで底冷えする土地なんで車内は寒かったでしょうね。

昭和45年頃の姿を意識して主にディテールの加工を行っていきます。

↓道内のキハ10系には、追加で前面にタイフォンが取り付けられています。

Dsc06420

TOMIXの455系用別売部品を取り付けています。放送用コードと小ステップも追加しておきました。

↓屋上にもタイフォンがあります

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こちらはキハ10系用のベンチレータの下面にt0.5プラ板を接着して嵩上げ、前面に455系用タイフォンを貼ったものです。

縦樋は製品のままですと少々あっさりしすぎのような気もしたので、元モールドを削った上からφ0.3真鍮線を電気コードをバラした線で縫い付けておきました。

↓ほんのちょっとだけいかつくなりました。

Dsc06424

次に、この車両、車側表示灯が大きく外側に張り出した形に改造されています。改造された台数等の詳細はいまいち判りませんが、どうもキハ56系との併結時の視認性向上が目的のようです。省略した方が賢明な気もしますが、面白いので作ってみました。

↓真鍮パイプと真鍮線をハンダ付けし、ドリルレースで削り出しています。

Dsc06422

↓装着。言うまでもなく、豪快に飛び出させています。

Dsc06423

張り出し量はともかく、直径方向に完全にオーバースケールでした。実際はこれの2/3程の径です。

↓とりあえず未塗装完成。台車には速度計を付けています。

Dsc06425

↓色塗りました。と言っても加工部分の色差しとウェザリングのみですが…。

Dsc06455

↓お尻側。

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↓先頭部の側面より。

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今回、このキハ17と組む為に室蘭区のキハ22も2両こしらえてます。

↓キハ22 57公式側

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↓キハ22 57非公式側

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↓キハ22 116公式側

Dsc06460

↓キハ22 116非公式側

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↓キハ22を2台仲良く。

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2台とも、タブレットキャッチャーを運転席側のみ設置、57番は初期モデルの2桁ナンバー車の一部に施工されたタイフォンの追加改造、1灯シールドビーム化を行ってあります。
その他は手摺打ちかえ等、いつもの加工メニューです。

↓ピンが甘いですがキハ17とも。

Dsc06463

一応、3両とも海沿いの区間を走るという雰囲気で仕上げてみました。

室蘭本線~千歳線直通列車、室蘭本線枝線の区間列車をイメージしてます。

C57牽引の室蘭本線普通列車やD51牽引の石炭貨車、石油貨車、どちらにも良く似合います。肝心のどちらも持ってないんですが(汗)

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