カテゴリー「TOMIX・キハ56改 キハ56 550カーペット車」の記事

キハ56カーペット車④

  ちょっと間が開いてしまいました。前回で車体の基本となる塗装が終わってます。

↓前面のワンポイントのマークの、まず黄緑を吹きます。

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↓もう一丁マスキングして緑色を吹きます。

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↓テープを剥がしてこの通り♪

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続いて標記を入れていきます。

↓ナンバーはくろま屋さんのインレタを使いました。

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↓その他の標記は自作のデカールです。

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インレタを使うつもりでしたが品切れだったんで作りました。

↓標記が入った状態。クリアコートも済ませてしまいます。

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とりあえず車体は仕上がりました。

次にガラスの加工に入ります。

↓元のガラス。

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↓不要部分を切除、ないしは削り落します。

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↓次に、窓上の赤色を落とします。

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シンナーで拭いても落ちにくいんで削り落しました。ちなみに、セットの車両(窓上がグレー)を種車にする分にはこの作業は不要となります。

↓次に窓部分をマスキングしてグレーを吹きます。

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これでOKなんですが…

↓第1編成のみ、ちょっとイタズラしてみました。

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内装色入れてみましたが、完全に自己満足です。
なんたって今回は内装作りませんから(笑)

↓ガラスが出来たら組み立てて、第2編成は完成しました。

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東京方面に旅立って行きました。達者でな~

さてさて、引き続き第1編成の作業を行っていきます。

↓後ろのカプラー登場です。

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↓トイレ流し管を切除します。

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ステップ部分のみ、カプラー本体に戻しておきます。

↓次に登場したのはこちら。

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TOMIXの583系用床下部品の分売品(品番PZ-109)から持ってきました。

そんなに高くないです。

↓これの干渉部分を切除して、瞬間接着剤で無理矢理付けます。

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接着面は平面を出すのと荒らしておくのがポイントです。それなりの強度にはなりますが、セメダインPPXやネジ留めを使用するとより確実に固定できます。

↓次、前位の台車の運転席側にメーターケーブルを取り付けました。

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これで、最後のワイパーを除いた全ての部品が付きました。

次にウェザリング作業を行います。

↓まず車体から。

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↓お顔です。552の左目がパンダってます…

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↓今回はマジメに床下も仕上げました。

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これとかこれとか、他のもやらなきゃね…
編成モノだとこの作業に入る前に大体めげます。根性足りませんね。

とヨタ話してると完成です。

ここからは完成写真です。

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これにて完了です。

次へトーキョーの電車始めます。   

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キハ56カーペット車③

前回で車体の加工が終わりました。

引き続いて屋根板の加工を行います。

↓まず、1番前と後ろのベンチレータ取付穴を埋めます。

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上が種車、下が加工したものです。
ちなみに、キハ56セット付属の車両を種車に使う場合は1番前のベンチレータは付いていないので後ろ側のみの加工になります。

次に、この車両は後付けの発電装置が積まれていた為、機械室屋上に排気管が追設されています。

↓こんな感じにプラ材で作りました。

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当初はエッチングパーツを貼り付けただけでしたが、変に出っ張ってしまう上、まるで立体感がない仕上がりになってしまったので加工し直しました。

次に、殆どの平窓キハ56は後年に屋上の水タンクが交換されていました。

↓というワケで、在庫部品から引っ張り出してきたのがこちら。

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↓このタンクをちょっとだけ加工します。

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肌荒れがあるので面出しするのと、手摺(吊り環?)の別体化を行いました。

↓加工が終わったら早速取り付けます。

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タンク脇の手摺とベンチレータも取り付けます。

これで屋根の加工も完了しました。

↓仮組みしてみます。

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奥には2番編成もいます。

さて、塗装作業に入りましょう。

↓洗浄とプライマー処理後、車体の下塗りを施します。

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その下塗りには、Mr.カラーのクールホワイトと黒を混ぜたものを用いました。かなりしっかり塗り込んであります。

↓続いて、クールホワイト→普通のホワイトの順で塗り重ねてあります。

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これで車体のベース色の吹き付けが終わりました。

↓次に屋根板も塗ります。こちらはグレーですので、下塗りなしで塗りました。

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おおよそ製品の色調に合わせておきました。

さて、いよいよ車体の塗り分け作業に入ります。

↓まず側面をマスキングし、帯色のライトグリーンを吹きます。

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今回はマスキングが煩雑になるのを防ぐ為、前面と側面で別々に塗装することにしました。

ライトグリーンは、クレオスのルマングリーンをそのまま用いています。

↓次にライトグリーン帯をマスキングして

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↓窓周りのグリーンを吹きます。

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↓テープを剥がします。イイ感じです。

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↓次は別途前面をマスキングして緑を吹きます。

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側面以上に丁寧な作業を行うよう留意します。

↓そこそこきれいに塗れました。

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↓2本分塗れました。

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次は標記類の取付やガラス等の艤装関係を行い、とりあえず完成に持ち込みたいと思っております。

 

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キハ56カーペット車②

前回、窓埋め作業まで終わらせました。

今回は車体のディテーリング作業に入っていきます。

↓まず用意するのはこちら。

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トレジャータウンのキハ183貫通扉パーツです。これにオマケ?として含まれるキハ56カーペット用ルーバーを使用します。

↓まずは所定の位置に当てがってみましょう。非公式側後部です。

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↓次に、裾絞りの曲げ加工を施したパーツに合わせて穴を開けます。

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大面積の上に形状が複雑、窓埋め箇所に掛かる等、ネガティブ要素満載です。
何とかめげずにピッタリ開けます。大きすぎると厳しい仕上がりになってしまいますので…

↓何とか嵌るようになりました。

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↓で、裏から固定します。

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↓裏はこんな具合です。少量ずつ接着剤を流して、最終的にはこってりと。

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この際、間違っても表に接着剤が流れないようにします。

パーツをテープで固定して接着剤を流すのも止めておいた方が無難でしょう。毛細管現象であらぬ所に接着剤が流れ出して悲惨な事になります。

とにかく精神統一で乗り切ります。ここがこのクルマの一番のハイライトですので頑張りまましょう。

↓うまく出来るとこんな感じで

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光に当てた時に元の車体とパーツの裾折れ部分がキレイに一直線に反射します。

勿論、ツライチで嵌っているのは絶対条件です。 

↓お次はタブレットキャッチャーを撤去。

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ここまでで、2本製作している内の一般仕様の1本は未塗装完成状態になりました。

  

ここからはフルディテール仕様のもう1本に対する作業が続きます。

↓市販のパーツでサボ受けを取り付けます。

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↓次に、先ほどのルーバーの横に便所点検フタを取り付けます。

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これでエッチング板を取り付ける作業は全て終了しました。

上記エッチングパーツは全て、トレジャータウン製「TTP235 電車・気動車小パーツ集」に含まれている物を使用しています。

↓次は気になるコレ。552番のテールライトです。

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前回、トイレ窓の小判形化の加工を行いましたが、552番はテールライトの形状も違います。これは種車の製造年次の違いによるものです。

そのままだと何となく寝覚めが悪いので、右の外ばめテール車を参考に改造してみることにします。

↓まず、プラ棒からテールライト本体を作ります。

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φ2のプラ棒を電動リューターにくわえ、カッターやドリルで整形して作りました。

次に車体側の加工です。慎重にテールライトを除去します。

↓ドリルで徐々に穴を広げていき

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↓次にライトの周りの「つば」を切除します。

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↓ここに先の部品を適切な深さで差し込み、固定します。

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↓ライトユニットを取り付け、問題がないかチェックします。

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ちょっと小さいです。まぁ肉眼で見ても大して気にならないのでそのまま行きましょう。

↓手摺等の前面ディテールを取り付けます。

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右が551、左が552です。

↓妻面もいじくっていきます。詳細は割愛します。

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左からキハ56-100、551番、552番、キハ58-1500の並びです。

↓これで車体の塗装前の工程は全て終了しました。

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次回は屋根板の加工と塗装です。

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キハ56カーペット車①

さて、新ネタです。またヘビーなの来ました。

キロ59・29お座敷列車「くつろぎ」の冷房化と合わせて作られた、キハ56 551・552カーペット車です。
しばらく活躍の後、カーペット敷きからお座敷車に改造、キハ400お座敷車と同様の真っ赤なカラーリングに変更されましたがほどなくして廃車されてしまいました。

しばらくは551が道南の産廃業者に保管、552は森町の喫茶店に保存されていましたが、残念ながら双方解体されてしまい現存していません。

今回はこのキハ56 551,552の白/緑塗装を作ります。

↓種車は言うまでもなくTOMIXのキハ56です。

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分解と塗装剥離は終わらせてあります。

この車両、各所の窓が埋められ、片側側面には新設された機械室の大きなルーバーが付いているのが特徴です。

というわけで早速窓埋めを行います。
例によって、窓埋めの作業そのものの解説は割愛します。

↓窓埋めの状態(公式側)

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上から種車、551番、552番の並びになっています。

↓次に非公式側。

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2車殆ど同一、左右対称ですが、552番のトイレ窓は小判型になります。

↓妻面の窓も埋まっていました。

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所定の窓が全て埋まったら、次に552番の便所窓を小判型に開け直します。

↓ その前に、嵌めこむガラスを用意します。

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もらいもののオハネ25のジャンク品から取りました。

↓ここから切断して

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一丁上がり。

次はこのガラスに合わせて車体側を加工するわけです。

↓ドリルで下穴を開け、丁寧に広げていきます。

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そこそこイイ感じに仕上がりました。ちょっと位置関係に余裕がないですが、手を付け出すと泥沼確定なのでそのまま行きます。

今回はここまで。次はルーバーの取付を始めとしたディテーリング作業に入ります。

↓で、今回は同時進行でもう1本製作中です。

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こちらは以前作ったこちらとの整合性を取る為、細部のアップデートを図りつつ仕様を合わせて製作していきます。

ではまた次回♪

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