カテゴリー「U-TRAINS・キハ40キットの組立」の記事

U-TRAINS キハ40キットを組んでみます②

前回は1700番台の車体生地まで終わりました。続いて、700番台の車体を仕上げていきます。

↓700番台の方にはこれを付けることにします。

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モデル倶楽部のキハ40用パノラミック窓セットです。

↓中身。これにジャンパ栓凹み用の真鍮部品が付きます。

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アクリルの削り出しで、フロントガラスと方向幕、運転席側面Hゴム窓とキハ40用、48用のトイレ窓が入っています。

↓まず貫通扉と方向幕から合わせてみました。

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貫通ドアは真鍮板から新製、エコーのドアノブを組み合わせています。

↓裏側。

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当然開閉機構はありません。ギミックより見た目を優先しました。

↓ここで車体と前面を接合しました。

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ロストで細部まで表現されている分、合いの調整のしやすさはプレス顔に一歩劣ります。

次はフロントガラスです。

↓こんな感じで組み立てます。

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コーナー部分のHゴムが別パーツになっているので、接着して削り出します。

ちなみに現在発売されているものはこの作業は必要なく、全て一体で削り出されているとのことです。

↓前面の窓部分を削って調整、ガラスを合わせてみます。

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おおよそいい具合です。コーナーHゴムの張り出しが大きめですが、ガラス装着の段で改めて調整することにします。

↓運転席側面の窓も。こちらは割合い合わせやすいです。

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ガラスはこのまま保管しておきます。

↓元の穴を埋め、列車無線アンテナを移設しました。

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位置を後退させ、助手席側へ1mm強オフセットさせています。
信号炎管はエコーのものに交換しました。

↓タブレットキャッチャーの取付ボルトの表現の為、真鍮線を植えました。

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100番台のキットにスピーカー付けた方が早くね?と思った方、正解です(笑)
このキット、現行の旭川配置車にしかならない仕様なので他区の仕様にしようとすると色々手間が掛かります。

↓とりあえず、2台とも車体は生地完成まで持っていけました。

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700番台の渡り板については洗浄後にエコーのホワイトメタル製を接着します。

次は下回りにかかっていきますが…製作中の写真が殆どありません。パーツ多すぎていっぱいいっぱいでした(笑)

↓スカートはこんな感じです。

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素組で、位置決めなしでここまで持っていけます。擦り合わせの作業がないのが素晴らしい。

↓こんな調子で床下も2両分、1日で組めました。

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1700番台については両軸駆動にもコンバート出来るよう、プロペラシャフトが通る位置をざっくり切除してます。ちょっと勿体ないですが…

↓車体と仮組みしてみます。良い感じです♪

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↓モーター、ギアユニットをぶら下げてみました。

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モーターがオフセットして搭載されるので、従台車側も駆動させるのには通常のシャフトは使用できません。シリコンチューブとドリルロッドを組み合わせるのが妥当な所でしょうか。

↓逐次塗装に入っていきます。とりあえず700番台の床下を塗ってみました。

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床下は灰色の1990年代の仕様に仕立てます。

とりあえず今回はここまで、他もどんどん塗っていきます。

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U-TRAINS キハ40キットを組んでみます①

夏も過ぎてすっかり涼しくなってきました。

↓さて、次のネタはこれ。

001

U-TRAINSから発売されたキハ40、キット版を2つ入手しました。1700番台を追加で欲しかったんですがもう品切れ…どっかにあったら教えて下さい(汗)

↓中身です。

002

普段は全ての袋を開けてみるんですがそれすらめんどくさい程の部品が入っています。
ディテール部品はほぼすべてがロストです。

↓図面とパーツリストです。全ての部品に取付位置の指定がありますので、まぁ親切なほうだと思います。

003

↓700番台と1700番台のボディです。

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側面吸気口が最初からエッチングで入っています。すっきりしていて好印象です。

早速始めていきましょう。1700番台は基本的に素組でいさりび鉄道の1793番へ、700番台は少しばかり手を入れて苫小牧区配置車の90年代末頃の姿へ仕立てていく予定です。

↓2両とも客扉を取り付けます。

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ドアをエッチングとプレスで凝ったディテールを持ち、取り付けも位置決めが一発で決まるようになっています。

↓700番台は現行の旭川配置車がプロトタイプの為、タブレット保護板が付いていません。仕方がないのでt0.2真鍮板から作成します。

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ちなみに、100番台のキットを入手すれば初めから車体にエッチングされているようです。

↓付けました。

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ちなみに乗務員扉もロストです。歪みは大きめなので、良く修正して取り付けます。

↓屋上の水タンクです。ロストのベースにエッチング+プレス曲げの本体が載ります。

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タンクは磁石による脱着式で、この中にスイッチ類が収まります。

↓こちらは1700番台用です。こちらはロスト一体のフタが付きます。

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↓取り付けました。

012

あくまで上物は磁石でくっつくだけですので半田付けはしないでおきます。

↓こんな具合にぽこっと。

014

↓こちらもロストの歪みが結構ありますので、チリ合わせはしっかり行います。

013

↓次は前面のディテールを付けて行きます。

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楽なので、箱にする前にディテールを付けてしまう派です。その辺はお好みで…

1793番は前面のジャンパ栓凹みが埋められていますので、真鍮片で埋め込んであります。

↓貫通扉が開き、渡り板が動くギミック付きです。

016

が、この機構の為に渡り板がごつすぎるのと貫通扉の合わせがよろしくないというネガもありますので、700番台の方は可動渡り板は殺してしまうつもりでいます。

↓顔を取り付けました。

017

プレス製の顔と比べると合いは良くないです。少しハンダを多めに盛って削る作業が必要でした。

↓側面に付くディテール部品です。サボ差しまでロスト(笑)

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↓雨どいを付けた後に装着しました。

019

縦樋は車体から浮いてます。

↓次は屋上のディテール。

020_2

ベンチレーターもロストです…無線アンテナはなかなかの出来なので、パーツとしてレギュラー販売してもらいたい所ですね。

↓最後にアングルを取り付けます。

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裾合わせのタイプなので、冶具いらずで取付けやすいです。

↓洗浄して1700番台の車体は完成です。

022

要所要所にロスト多用による独特の組みづらさはあるものの、基本は位置決めも穴あけもなく部品をただ付けるだけですので非常にラクに組めました。

次回は700番台の続きからです。

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